お酒を飲んだ後のつらい頭痛の治し方や対処法とは?二日酔いに頭痛薬は飲んでいい?

仕事後や気の合う人たちの飲み会は、ストレス発散にもなり、ついつい飲みすぎてしまいますよね。

しかし一方で、毎回飲みすぎて数時間後から次の日にひどい「頭痛」や頭痛に伴う吐き気に悩まされている人も多いようです。

今回は、お酒を飲んだ後に起こる、頭痛の対処法や治し方についてお話ていきます。

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 お酒を飲んだときに起こる頭痛って?

アルコールにより引き起こす頭痛は、2種類あるといわれています。

お酒(アルコール)が体にあわない

alcohol

お酒はまったくムリという方や、一口のむと、もうダメという人もいらっしゃいますよね。

アルコールの強い人、弱い人など、さまざまな体質な人がいらっしゃいますが、これはアルコールを外へ排出しようとする身体の働きが関係するいわれています。

体内で、それぞれのアルコールの分解できる限度量を超えると、血管を拡張し血液の流れをはやめ、毒素を排出しようとします。

すぐに、顔や身体が赤く見える方はこの体の作用が関係しているようです。

この体からアルコールを排出しようとする働きが起こることで、血流が早くなり血管が膨張するため、神経を刺激し「どくどく」と自分でもわかるような頭痛が発生するといわれています。

次の日に起こる頭痛

お酒を飲みすぎたりすると次に日に起こる頭痛は、この「二日酔い」になります。

お酒を飲むと、体内にアルコールが吸収され、肝臓の分解能力により「」と「アセトアルデヒド」という2つの成分にわかれます。

このアセトアルデヒドは、身体には有害な成分で、体外へ排出しようと血管が拡張し、神経を刺激して頭痛を引き起こすようです。

お酒の強い人、弱い人のタイプ

お酒と頭痛の関係は、アルコールの分解能力と、二日酔いにもなる「アセトアルデヒド」の分解能力はそれぞれ別々で、タイプ的には、下記の4パターンになります。

point自分のタイプがどのタイプがチェックしてみましょう。

① 酔いやすく、二日酔いにもなる

アルコールの分解が遅い、アセトアルデヒドはゆっくりと増えていくが分解もできないので次の日にも残る

② 酔いやすいけど、二日酔いにならない

アルコールの分解が遅いので酔うが、アセトアルデヒドの分解能力が高いので二日酔いになりにくい

③ 酔うとかいう前に、頭痛や吐き気を起こす

アルコールの分解が早いので、アセトアルデヒドが急激に増加し分解できないため頭痛が起こる

④ 酔いにくいけど、二日酔いにもならない

アルコールの分解が早いし、アセトアルデヒドの分解スピードも速いので酔いにくく二日酔いにもなりにくい・この体質になりたい

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お酒を飲んだ時の頭痛を治すには?

次に、頭痛の解消法についてみていきましょう。

ズキズキする頭痛は冷やす!

ice

アルコールから頭痛が起こったときには、まずは冷やしましょう。

血管が拡張することにより、ズキズキとした頭痛が起こっているので、血管を縮めることが大切です。酔って間違えて温かいおしぼりなどで、ズキズキする箇所を押さえないように気をつけましょう。

冷たいおしぼりやタオルに氷を挟んで、患部を冷やし痛みを和らげましょう。

次の日や就寝時でしたら、熱さまシートなども簡単でおすすめです。

カフェインを飲んでみよう

あまり痛みが酷くないようであれば、コーヒーや紅茶などのカフェインを飲むのもよいです。

これは、カフェインの性質上、拡がった血管を縮める働きがあるためです。

カフェインを摂取して、効果があらわれるのは、約30分~1時間といわれているので、リラックスして飲んだ後は、少し休んでみましょう。

二日酔いには、「しじみ」がいいって聞くけど?

Miso

よく二日酔いには、しじみのお味噌汁がいいというのを聞きますよね。

これはしじみに、「アラニン」や「グルタミン」などアルコールの代謝アップの働きがあるからです。その他にも、肝臓によい成分「メチオニン」や「タウリン」なども含まれており、肝臓の働きをサポートしてくれるので、お酒を飲む人には良い食べ物といえます。

また、お味噌には「コリン」という二日酔にもよい成分が入っており、しじみから出た肝臓によい成分も余すことなく飲めるので、お味噌汁がいいといわれるのにも納得です。

しじみのお味噌汁はスーパーでも売ってますので常備しておくと便利ですね。

また、タウリンやオルニチンは、二日酔いの栄養ドリンクにも入っていますが、翌日の朝に栄養ドリンク飲んだらちょっと気分が悪くなりそう・・・とか思い、まだ飲んだことがありません。

安静にしましょう

頭痛が酷くて、もう動くのもきついという方は、電気を消して暗い部屋で安静に休みましょう。

音が聞こえたり、光がまぶしいと余計に頭痛がすることがあります。カーテンを閉めて、なるべく静かな部屋で眠るようにしましょう。

水分は摂取できるように、ベッドや枕元に置いておきましょう。

市販薬を飲むならどれを飲む?

上記を試してもダメな場合、二日酔いであれば、お薬を飲むという方法もあります。

私が飲んだことのあるものは、生理痛の時も飲んでいるイブプロフェンが配合されたイブクイック(EVE)です。

残念ながら、一度だけ酷い二日酔いの時は効きませんでしたが、それ以外は効果がありましたので、吐き気が酷くなく、頭痛を鎮めたいという方にはオススメです。

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お酒を飲む前に!頭痛を予防するには?

次に予防法をみていきましょう。

水分を摂りながら

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お酒があまり強くない人は、お酒→お水→お酒→お水、のような感覚でアルコールの濃度を薄めながらのんでいきましょう。

アルコール以外の水分を沢山とることにより、トイレに行く回数が自然と増え、急に頭痛がするといったことが少なくなってきます。

ですので、すすめられても、一気に飲むのはなるべく控えましょう。気分が悪くなる確率がぐっとあがります・・・。

アセトアルデヒドの分解には個人差があるものの、分解には「水分」が必要になってくるので、まずは水分を多くとることを心がけましょう。

また、まったくアセトアルデヒドの分解能力が無い人も中にはいますので、ムリに飲ます!というのはやめましょう。

 食べ物

food

お腹が空っぽの時に、急に飲むのは胃腸を刺激しますし、アルコールの濃度が一気に高まりますので避けておきましょう。

pointお酒を飲む時のおつまみとして、一緒に食べるとよい食べ物をいくつかあげておきます。

ナッツ類、チーズ・・・アルコールの体内吸収を遅くする

枝豆・豆腐・・・肝機能を高め、アルコール分解を早める

ブロッコリー・キャベツ・・・肝機能をアップして、二日酔いの予防を

タコ・イカ・貝類・・・タウリンが多い食べ物は、アセドアルデヒドの分解もサポート

味噌汁・・・血中アルコール濃度を下げてくれる(おつまみではないけど最後に飲むといいですね)しじみやはまぐり、あさりがあればそちらを選びましょう。

それでも効果が足りない人には「サプリ」がおすすめ

ekas

年齢を重ねるほどに、飲んだ翌日は仕事をするのもキツイものですよね。

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まとめ

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お酒が原因で起こる頭痛には、2種類ありましたが、あなたはどのタイプでしたか?

お酒の強さは、体質や体重によっても様々です。ある程度飲むようになれば、自分がどれくらいで酔うのかを把握してみましょう。

また、水分を多くとることが大切になってきますので、水分補給に気をつけて、美味しいお料理をたべながら、ゆっくりと楽しく飲んでいきましょう。

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