足の痛む場所は?指や膝などで関連する病気と対策をご紹介します ⋆ MOFUBU

足の痛む場所は?指や膝などで関連する病気と対策をご紹介します

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年齢を重ねるにつれて、ヒジやヒザ・腰にも負担がかかり、関節に痛み生じることがあります。

一言に「関節痛」と言っても、どの箇所の関節なのか、いつ、どんな痛みが起こるかにより、原因が異なります。それぞれに合った対策をしなければ、症状は改善されません。

そこで、早めに対策をする為に「関節痛」に潜む病気の種類と原因をご紹介していきます。

病気の種類

症状が出る部位ごとに、疑われる病名と特徴を見ていきましょう。

ヒザ

・変形性膝関節症

階段などの上り下りの時や立ち上がる時に、ヒザの関節に痛みを感じます。
そして、ヒザに腫れが生じたり、きちんと曲げ伸ばしが行えないこともあります。

股関節

・変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)

股関節に違和感を感じたり、大腿部の曲げ伸ばしがしにくい、痛みが強く足を引きずって歩くなどの特徴があります。

足の親指

・痛 風

中高年の男性に多く、何の前触れもなく突然、手や足の指に激しい痛みが生じたり、赤く腫れ上がったりするのが特徴です。

特に、足の親指にこれらの症状が出やすいようです。

手や足の指関節

・関節リウマチ

手や足の指の小さな関節に痛みが生じたり、寝起きに手を握りしめても力が入らない、などの特徴があります。

また、関節痛のほかにも、発熱や倦怠感があったり、腎臓障害を併発することもあります。

原因と対策

関節痛を伴う病気の種類がわかったところで、次は原因を探っていきましょう。

変形性膝関節症

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《原因》

加齢や肥満、O脚により、ヒザ関節の軟骨がすり減ったり欠けたりして、変形が起こり痛みが生じます。

《対策》

この病気の治療法は、脚の(特にヒザ周り)筋力を強化するトレーニングや、温熱療法を行うのが一般的です。

変形性股関節

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《原因》

股関節が脱臼や打撲などの外傷によって炎症が起こり、関節に負担をかけていることが原因です。
また、体重の増加によって負担がかかって、痛みが出ている場合もあります。

《対策》

この病気は、主に患者自身が日頃から、股関節への負担を減らすよう努力するしかありません。体重の増加に気をつけたり、必要であれば減量する、歩行の際には杖を使うなどがあげられます。

痛風

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《原因》
ストレスや暴飲暴食といった不規則な生活により引き起こります。
痛風は、治療をせずに放置したままだと、腎臓病にも繋がるので注意しましょう。

《対策》

これは、上記でもあげたように腎臓病を引き起こす危険性があるため、専門医による治療が必要になります。
患者自身で気をつける点としては、正しい生活習慣を身に付ける、暴飲暴食をしない、水分をこまめに摂るなどがあげられます。

関節リウマチ

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《原因》
この病気の原因は、免疫機能の異常によって炎症が起こることです。
治療をせずに放っておくと、最悪の場合、寝たきりの状態にまでなることもあるとても怖い病気です。

《対策》

この病気は、自覚症状が出始めたらすぐに専門医を受診し、病気の進行を止めるということが最優先です。
進行を止めて、鎮痛剤や抗炎症剤などの投薬治療や、温熱療法、リハビリなどで治療していきます。

まとめ

関節痛について、一部ではありますがご紹介してきました。
あてはまる項目はあったでしょうか?

関節痛は、痛みが生じる部分によって、病名も原因も治療も変わってきますが、湿布を貼ったら痛みが和らぐ、ということが多いのも特徴です。

しかし、自己判断で放置してしまうと、とても危険だということがおわかりいただけたと思います。

関節に痛みや違和感を感じたら、すぐに専門医を受診しましょう。

  遺伝子レベルで関節痛をケアできる

グルコサミンやコンドロイチンと違い、直接代謝に働きかけ、身体の元「ミトコンドリア」の活動を正常にします。

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