手首を曲げると痛い!痛みの原因と4つの関連する病気と対策・治すには? ⋆ MOFUBU

手首を曲げると痛い!痛みの原因と4つの関連する病気と対策・治すには?

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ちょっとした作業であっても、手首に痛みがあると、なかなか思うようにいかず大変ですよね。

でも、大抵の場合が我慢できる程度の痛みであるため、放置してしまう方も多いようです。

我慢もできるし、そのうち治るだろうと軽視してしまいがちな手首の痛み、そもそもその原因とは何なのでしょうか?

そこで今回は、手首の痛みの原因と対策について、ご紹介していきましょう。

①腱鞘炎が原因の場合

手首の痛みの原因は、大半の場合が「腱鞘炎」だと言われており、下記の3つが考えられます。

長時間のPC作業・スマホ

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point近年のPC普及の影響により、仕事だけでなく家庭の中でもPCを使用する機会が増えました。

便利にはなりましたが、PC作業は手首の負担になる1つとして挙げられます。

PC作業中というのは、同じ姿勢を長時間とり続けることが多く、手首にかかる負担を分散できずに負担がかかり続けるのです。

仕事の主な内容がPC作業であると毎日になるため、手首にかかる負担によって腱鞘炎を引き起こすと言われています。

また、寝ながらスマホをみる方も要注意です。ムリな体勢から手首や腕、首にも負担は結構かかっています。

出産、子育て

point女性特有の出産が、腱鞘炎の原因になることもあります。

出産後は、特に腱鞘炎が発症しやすいと言われ、出産による骨盤の歪みや子宮収縮のために、プロゲステロンが分泌されるようになります。

これは、自分の目的を終えると、腱鞘部を狭くし、腱鞘炎が起こりやすい状態になるそうです。

また、腱鞘炎が起こりやすい状態のところへ、赤ちゃんを抱っこしたり、家事などを行うことで手首への負担が大きくなり、よけいに発症しやすくなるのです。

ストレスからの自律神経の乱れ

pointみなさんご存知の通り、ストレスを溜め込むのは、自律神経が乱れる原因の1つです。

自律神経バランスが乱れると、ホルモンバランスも乱れやすくなり、血行不良を起こします。

血行不良になると、身体の老廃物や毒素の排出が不十分になり、腱部に蓄積され、腱鞘炎を起こしやすい状態になります。

ストレスを溜めやすく、上記で挙げたような原因を伴うような方は、腱鞘炎の発症リスクがとても高い状態であると言えるでしょう。

骨折している場合も

point手をぶつけたり、転んだりして強い痛みがある場合、骨折している可能性もあります。

骨が折れていれば、激痛ですので病院に直ぐにいきますが、これがひびが入っている場合は、打った痛みかな?と思い我慢してしまうこともあります。

経験上は、強打して腫れていても、徐々に痛みがひいていけば大丈夫だとは思いますが、4.5日たっても痛みが続くようであれば、病院で一度検査してもらったほうがよいかもしれません。

②腱鞘炎以外で考えられる疾患

手首の痛みの原因は、腱鞘炎以外にも何かの疾患によるケースも考えられます。

関節リウマチ

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point関節リウマチのは、免疫機能が低下することによる異常が主な原因と言われています。

倦怠感や疲れやすかったり、発熱、食欲不振などが初期症状にあり、その後、様々な場所で関節痛が起こってきます。

関節リウマチは、だんだんと症状が悪化していくもので、特に、中高年、喫煙者、ストレスが多い、このような方は発症しやすい傾向にあります。

発症してしまうと完治することは難しく、早期発見・治療で症状を緩和することは可能とされています。

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キーンベック病

pointこの病気の原因は未だ解明されてはいませんが、PC作業などにより手首に負担を常にかけるような方に発症しやすいと言われています。

特徴としては、手首周辺に激しい痛みがでる、腫れるなどの症状です。

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)

point小指側や周辺にだけ痛みが起こる場合、この疾患である可能性があります。

特徴としては、動かすと痛みが起こる、腫れが起こる、などが症状として挙げられます。

特に、テニスなどのラケットを用いたスポーツをする方に広く発症しており、他にも体重をかけ、手を地面につくことをきっかけに起こるケースもあります。

また、加齢による発症リスクも高くなりますので、高齢者の方は特に強い衝撃には注意が必要です。

ドケルバン病

point手首の片側、親指周辺にのみ痛みがでる場合、この疾患の可能性があります。

ドケルバン病は、親指側の腱鞘部に炎症が起き、腫れや痛みの症状が起こるのが特徴です。

ドアノブや鍵をあけたときなど、普段使わないような動きをしたときに痛みがでることが多いようです。

これは、女性に多く発症する傾向があり、産後の方や高齢者の方は特に注意が必要なようです。

また、日常的に長時間のPC作業を行う方にも、多く見られる疾患だと言われています。

対策

次に、手首の痛みへの対策について、ご紹介していきましょう。

温める&冷やす

手首に痛みがあるときには、「温める」「冷やす」という応急処置を行うことを、オススメいたします。

温めるケースと冷やすケースがあり、間違った方法をとってしまうと、症状悪化に繋がるので注意が必要です。

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point温めるケース

  • 日常的なPC作業などを原因とした、慢性的な痛みが継続している場合には、温めることが効果的です。
  • 温めることで血行促進され、リンパの働きも活性化され、自然治癒を促すことができます。

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point冷やすケース

  • 手首をひねる、スポーツの怪我などの、外傷による痛みや腫れには、冷やすことが効果的です。
  • 外傷による炎症は熱を持つことが多いので、しっかりと冷やすことで炎症を最小限にすることが可のです。

手首専用のサポーターの使用

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point慢性的な痛みが継続しているときには、完治まで時間がかかることがほとんどです。

治療と並行して、手首専用のサポーターを活用することがオススメです。

手首の負担軽減、痛みの緩和に効果的です。

ドラッグストアでも数多く販売されていますので、自分に合うものを探してみてはいかがでしょうか?

服薬

Medicine

point痛みが継続する場合には、軽視せずに医療機関を受診しましょう。

医師の診断の元、必要であれば痛み止めを処方していただけます。

しかし、痛み止めは痛みをとるものですから、根本的な腱鞘炎などを治療するものではありません。

痛みを緩和しながらしっかりと治療を受けて、痛み止めに頼らなくても良い状態へと改善していくようにしましょう。

まとめ

ここまで、手首の痛みの原因と対策について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

手首の痛みの原因は、大半は腱鞘炎によるものとされていますが、日常生活の中で手首に負担がかかることが多い方は、注意するよう心がけてみましょう。

また、慢性的な痛みが続く場合には、軽視せずに医療機関を受診するようにしましょう。

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