ネガティブ思考も原因?【猫背​を治す方法】ストレッチや筋トレで背筋をキレイに!

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猫背のように姿勢が悪いと、見た目的にも美しく無いですし、ポッコリお腹の原因にもなったりしますよね。

猫背を改善しようと、どんなに気を付けていても、ふと気付いた時には再び猫背になっている、という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、猫背になる原因と猫背を治す方法について、ご紹介していきます。

猫背の原因は?

まずは、背筋が前かがみにになってしまう原因について、みていきましょう。

筋肉量の低下

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point私たちの背骨は、緩やかなS字カーブになっていますが、このラインを保つには、背中だけでなくお尻や太ももなど、背面を支える周辺の筋肉が必要不可欠になっています。

この周辺の筋力が、運動不足や加齢により低下してしまうと、背骨のラインが崩れ、猫背になりやすいのです。

特に、筋肉量が少ない女性や、筋肉を使用する機会が少ないデスクワークを主とする方、インドア派の方に起こりやすいようです。

デスクワークが日課

point上記にも挙げましたが、デスクワークを主とする方は筋肉量が低下しやすく、また、同じ姿勢を長時間取っているのが、猫背になる大きな原因になる、と言われています。

座り姿勢は前かがみになりやすいだけでなく、パソコンの位置や角度によっては目線が下になり、自然と顔が前に出ることで猫背になりやすいのです。

意識的に背骨を伸ばしたり、こまめに姿勢を変えるなどを行わないと、猫背になったまま長時間過ごしてしまい、その結果、筋肉がこり固まって、猫背が慢性化するのです。

悪い姿勢

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point正しい姿勢で座っている方は、背骨もキレイなS字カーブを描けていおり、自然に良い姿勢になっているわけです。

ですので、これまで挙げてきたような、デスクワークを主とする方であっても、姿勢がきれいな方ももちろんいらっしゃいます。

また、ただ姿勢がきれいなだけでなく、疲れも感じにくく、疲労が蓄積しにくくなります。

反対に、悪い姿勢の方は、猫背だけでなく、肩こりや腰痛などを起こしやすくなります。

また、肘や頬をつくクセがある方も、猫背を引き起こしやすいと言われています。

スマホのヘビーユーザー

pointスマホの普及により、猫背の方が急増しているそうで、スマホを原因とした猫背は、現代病の1つであるとも言われています。

スマホを操作する時の姿勢は、どうしても下向きになるため、猫背になりやすいのです。
また、一日中スマホを使うようなヘビーユーザーの方は、猫背の慢性化に陥りやすい、と言われています。

ネガティブ思考

point人は、考え込んだり落ち込んだりする時、気付かないうちに下向き姿勢になりがちです。

こうしたネガティブ思考の方は、下向きになることが多く、前かがみの姿勢が定着しやすいと言われています。

つまり、ネガティブ思考で考え込む時間=猫背で過ごす時間となり、その時間が長ければ長いほど猫背の慢性化に近づいてしまっているのです。

猫背を治す方法

次に、猫背を治す方法について、ご紹介していきましょう。

ストレッチ

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猫背を治す方法の基本は、背中を伸ばして、こり固まった上半身の筋肉をほぐす、ストレッチです。

「方法」

point 背伸びストレッチ

  1. まず、両手を組み、その両手を天井へと伸ばして背伸びをしましょう。
  2. 両手と合わせて顔も上げ、できるだけ高いところまで伸ばしてください。
  3. 次に、手の平を外へと向けながら、腕をおろします。
  4. この動作を3回繰り返します。

※ ポイントは、肩甲骨で背骨を挟むのをイメージすることです。

pointデスクワーク合間のストレッチ

  1. まず、背筋をしっかりと伸ばして、椅子に深く腰掛けましょう。
  2. そして、両手を頭の後ろで組みます。
  3. 鼻から息を吸い、肩甲骨で背骨を挟むように寄せましょう。
  4. この時、胸を突き出すようにするのがポイントです。
  5. その状態で5秒間キープします。
  6. キープし終えたら、口から息を吐き、元の位置に戻します。
  7. この動作を3回繰り返しましょう。

筋トレ

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背中と腰、腹部、肩の4つの筋肉を鍛えることで、背骨をしっかりと筋肉で支えることができ、猫背を治すことに繋がります。

「方法」

point背中&腰

  1. まず、うつ伏せに横になり、アゴの下で両手を組みましょう。
  2. 次に、足を開きます。
  3. 肩幅よりも少し広い方が良いでしょう。
  4. そして、両足を真っ直ぐあげて、3秒程度キープします。
  5. キープし終えたら、足をゆっくりと元の位置におろしましょう。
  6. この動作を、10回行ってください。

point腹筋

  1. まず、仰向けに横になり、頭の下で両手を組む、または耳の横に手を置きましょう
  2. そして、両膝を直角に曲げて上げます。
  3. この体勢から、上体を起こします。
  4. おへそを見るように行うのが、ポイントです。
  5. おへそを目視したら、頭と足をゆっくりおろしましょう。
  6. この動作を、10回行ってください。

point

  1. まず、うつ伏せに横になります。
  2. そして、下半身が上がらないように、両手だけを上にあげ、10秒程度キープします。
  3. そこから、両手を真横に伸ばし、また10秒程度キープします。
  4. キープし終えたら、手をおろしましょう。
  5. この動作を、5回行ってください。

膝立ち姿勢

正しい姿勢を身につけるには、正しい姿勢を覚えることが必要です。

  • 一番簡単に行えるのが、「膝立ち」です。

膝立ちをすると、正しい位置で骨盤が安定し、その上にのびる背骨も理想的な形になります。

point正しい膝立ちのとり方

  1. まず、正座をします。
  2. そして、膝を肩幅程度まで開きましょう。
  3. そのまま、太ももから上だけを起こして、立ってください。

毎日、このように膝立ちを数回繰り返し、正しい姿勢を思い出しながら、身体に覚えさせていきましょう。

まとめ

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ここまで、猫背になる原因と猫背を治す方法について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

猫背を治すために一番重要なのは、「意識」です。

姿勢が身につくまでは、筋肉をほぐして鍛え、そしてそれなりに時間もかかります。

しかし、そのまま放置せずに、こまめに背中を伸ばし続けることで、猫背を治し、横からみても美しいスタイルを保てるように意識していきましょう。