日本人の多いのは混合肌?美肌のための化粧水の選び方とスキンケア方法とは

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皆さんは、自分の肌質をきちんと理解しているでしょうか?
「私はメイクが崩れやすいから、脂性肌!」「私はカサカサ感があるから、乾燥肌ね」と、決めつけてしまっている方が多いようです。

日本人の肌は「混合肌」タイプが多いと言われています。

自分の肌質の見極めゆ間違えていると、スキンケアなどの方法も間違ってきます。

そこで今回は、日本人に多い混合肌について、ケア方法なども含めてご紹介していきたいと思います。

混合肌とは

まずは、混合肌について、基礎知識をつけていきましょう。

特徴

point混合肌とは、部分ごとに肌質が違い、複数の肌質が混在している肌のこと。

pointお顔の箇所により肌質が違う

TゾーンはテカテカするがUゾーンはカサカサ、脂浮きがTゾーンに集中、洗顔後に部分的につっぱる感覚、季節の変化に合わせて肌質も変化する、などが混合肌の特徴。

混合肌の部分的な考え方とケア方法の基本

次に、混合肌のケアの仕方の基本をご紹介します。
混合肌では、部分ごとにケアの方法や考え方が違うので、しっかり身につけましょう。

脂浮きしやすいTゾーン

【POINT】

  • Tゾーンは皮脂腺が多い部分
  • 脂浮きしやすいのは必然
  • 脂性肌と共通部分は多いが、混合肌の場合は乾燥が原因というケースがある

【スキンケアの基本】

  • 毛穴詰まりに注意した洗顔
  • 油分の補給を控えた保湿
  • 必要な皮脂をしっかり残した保湿が重要
  • 肌の内側まで届ける保湿が重要

乾燥しやすいUゾーン

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【POINT】

  • Uゾーンは皮脂腺が少ない部分
  • 乾燥しやすく、荒れやすい
  • 特に、大人ニキビができやすい
  • ストレス、ホルモンバランスの乱れ、内臓疾患などが原因として考えられる
  • 生活習慣を見直すことが大切

【スキンケアの基本】

  • 洗顔後の保湿が最も重要
  • Tゾーンと同じにケアはNG
  • 油分をしっかりと補い、保護する

混合肌のスキンケア方法の詳細

 最後に、スキンケア方法の詳細について、ご紹介しましょう。
是非、実践してみてください。

洗顔方法

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pointたっぷりの泡を作り、出来立ての泡でTゾーンから洗い始める。

※出来立ての泡は洗浄力が強いため、脂浮きが気になる部分を先に洗うようにする。

pointTゾーンをしっかりと洗った後、残った泡で軽く馴染ませる程度にUゾーンを洗う。

※カサつきが酷い場合には、泡は付けずにお湯で流すだけでも良い。

洗顔はどの部分に対してもたっぷりの泡で、手と顔の肌との摩擦が起きないように洗うのが重要。薬指のみを使って洗うと、余計な力が入らないのでオススメ。

化粧水の付け方

少量ずつ数回に分けて、しっかりと肌に吸収させる。

パッティングではなく、ハンドプレスで行いましょう。

使用する化粧水は、さっぱりタイプではなく、しっとりタイプなどの保湿成分入りのものを選ぶのがポイント。TゾーンもUゾーンも、同じ化粧水の使用でOK。

乳液、もしくはクリームの付け方

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乳液やクリームを手に取り、人肌に温めてから肌に馴染ませる。

化粧水と同じように、ハンドプレスで行うこと。

pointTゾーンにも油分を少量与えることで、化粧水で保水をした水分を逃がさないようにし、皮脂の過剰分泌を抑制するため必ず行いましょう。

まとめ

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ここまで、混合肌についてスキンケア方法などをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
日本人の多くは混合肌だ、ということは新しい発見だった方も多いでしょう。
自分は脂性肌!乾燥肌!と決める前に、もう一度自分の肌を良く観察してみましょう。

季節や生理などの時期などによっても、肌質は変わることがあるので、一ヶ月という時間をかけて観察してみると、肌質の変化がわかるでしょう。

自分のその時期にあったスキンケア方法で、お手入れしてあげることが、美肌に近づく1歩です。