食べ過ぎると危険なの!?女性ホルモンも増やす枝豆の栄養素と5つの効能とは

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暑い夏には、キンキンに冷えたビールと枝豆が最高!!という方は、男性だけではなく女性でも多くいらっしゃるでしょう。

塩茹でするだけで簡単に作れて、食べる時にも手が汚れることなく手軽、そんな枝豆ですが、最近ではダイエットに取り入れる方も増えています。

でも、枝豆にはどんな効果があるのでしょう?

また、摂取目安量はどの程度なのでしょうか?

そこで今回は、枝豆の効能と食べ過ぎにはどんな危険があるのか、ご紹介していきます。

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枝豆の効能・効果は?

早速、枝豆で得られる効能を、詳しくみていきましょう。

疲れた身体に!

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point枝豆の成分の中の「ビタミンB1」は、糖質をエネルギー化する作用があります。

また、「オルニチン」には、身体の代謝をアップし、ストレスを緩和したり、肝機能を高める働きがあるため、疲労を溜めないように予防する効果があります。

このことから、身体や心の疲労回復、疲労を溜めにくい体作りに役立ちます。

肝臓を強くする

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point枝豆に含まれている「オルニチン」には、上記でもご紹介したように、肝機能の働きをサポート物質です。

また、「メチオニン」には、ビタミンB1・Cと共に、お酒を飲んでから、アルコールを分解するまでの作業の効率をアップさせています。

このことから、アルコール摂取の際に枝豆を一緒に食すことで、次の日の二日酔い予防に効果的だとされています。

また、現代人の多くが、肝機能に何らかの問題があると言われていて、アルコールを摂取しない方でも、暴飲暴食や睡眠不足、ストレスを受ける、このような習慣があると、肝臓に大きく負担をかけていることもあるので、アルコール摂取が有る無いに関わらず、枝豆食すことは現代人にはオススメだと言えます。

高血圧の方に!

point枝豆には、栄養素の中でも大切な、ミネラル類(カリウム、マグネシウム、リンなど)の成分も多く入っています。

カリウムには、塩分(ナトリウム)を分解し排出する作用があります。

よって、枝豆は高血圧の改善効果、また女性に多いむくみの予防にも、期待ができるとされています。

お腹をキレイに

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point枝豆に多く含まれている「食物繊維」には、腸内バランスを良好にしてくれます。

便秘の改善や、異物、有害物質の排出に大きく役立ち、大腸ガンの予防にも期待ができるとされています。

女性には特に嬉しい効果

point枝豆には、妊活中の方や妊婦の方に積極的に摂取すると良いと言われている、葉酸が含まれています。

また、女性ホルモン(エストロゲン)と類似した作用をもつ、イソフラボンも含まれおり、骨粗しょう症・動脈硬化、更年期の症状など、ホルモンに関係する症状の改善、抑制に期待ができます。

イソフラボンは、抗酸化作用を持つため、肌トラブルの改善、アンチエイジング効果もあります。

枝豆には鉄分も含まれているため、生理期間や妊娠中に貧血を起こしやすい方にも、オススメです。

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食べ過ぎによる副作用は?

次に、枝豆の食べ過ぎによるリスクをみていきましょう。

痛風のリスク

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point痛風の原因となる成分に、プリン体というものがあります。

牛肉やビールなどに多く含まれているものですが、実は枝豆にもプリン体が含まれています。

枝豆に含まれているプリン体の量は、100gあたり47.9mg程度され、決して多い量ではないのです。しかし、枝豆を食す時、その傍らにはビールなどのアルコール飲料があることが多いですよね。

アルコール分と一緒に枝豆を食すと、尿酸値が上昇してしまうことで、痛風のリスクが高まると懸念されています。

アルコールを摂取しながら、枝豆を食すという場合には、食べ過ぎ無いように注意しましょう。

お腹が緩くなる

point上記でご紹介した、枝豆に含まれている食物繊維ですが、通常であれば腸内環境を整える効能がありますが、食べ過ぎてしまうと、お腹が緩くなるケースが多いようです。

食物繊維を豊富に含んではいても、消化に良い食べ物ではありません。

腹痛を起こしやすい、頻繁に下痢を起こす方は、特に注意しておきましょう。

カロリー過多

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point枝豆は低カロリーだというイメージが強くありますが、実は100gあたり135kcalありますので、高い数値なのです。

精白米のご飯100gで168kcalですから、どれほどの数値かおわかりいただけるでしょう。

ですから、手軽にパクパクと食べやすい分、知らないうちにカロリー過多になってしまうこともありので、注意しましょう。

1回の食事で多くても、20~25サヤ程度で抑えておくのが良いと思いますよ。

塩分過多

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point枝豆を茹でる際に、たっぷりの塩で調理したり、茹で上がったものに塩を直接かける方も多いでしょう。

枝豆自体には、もちろん塩分は含まれていませんが、気付かないうちに、塩分過多になっている恐れがあります。

塩分の過剰摂過は、むくみや血圧の上昇の原因になりますし、腎臓疾患や不整脈、心疾患などのリスクも高くなります。

塩が効いた枝豆は、塩分を消費する夏にはとても美味しく感じることができますが、枝豆本来の味を味わうようにしましょう。

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まとめ

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ここまで、枝豆の効能と食べ過ぎにはどんな危険があるのか、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

枝豆の効能をみると、特に女性に嬉しいものがたくさんありましたが、その反面、食べ過ぎによる危険性もいくつかありましたね。

どんなものにも言えることですが、健康や美容に良いとされているものでも、それだけを食す、たくさんの量を食す、このようなことはかえって健康被害を起こす原因になります。

栄養バランスの良い食事の中に、上手に枝豆を取り入れるようにしていきましょう。

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