爪をもむと自律神経にも効くの?爪もみの効果とやり方をご紹介します ⋆ MOFUBU

爪をもむと自律神経にも効くの?爪もみの効果とやり方をご紹介します

nail

健康のバロメーターともいわれている「爪」ですが、ストレスが溜まっているときにも横線が入ったり、身体からのサインとして現れますよね。

最近では、この爪の根元を指で揉むことによる、「爪もみ」という健康法も様々な効果が期待できるとして注目されています。

今回は、爪もみの効果、正しい方法についてもご紹介していきます。

なぜ爪を押すことが良い?

手のツボ押しもあるように、身体に良いツボが手や足には沢山ありますが、それと同時に爪が生える周辺には、神経が密集しているようです。

癒しの効果も・・・

wellness

指周辺を揉むと、気持ちいいのもこのおかげでしょうか。

ストレスや何らかの原因により、交感神経が優位になるとリンパ球が減ってしまい免疫力が下がることにも繋がります。しかし、爪の付け根や指全体を揉むことにより、副交感神経に働きかけ、リンパ球を増やして免疫力もUPさせるなどの効果を期待できます。

(交感神経・・・興奮したり、日中活発に活動するときの神経)

(副交感神経・・・眠る時などのリラックス状態の神経)

もむだけで、ストレスを軽減して癒され、免疫力アップにも繋がるはスゴイですよね。

癒し以外の爪もみ効果

次に、期待できる効果についてみていきましょう。

代謝アップ

color

自律神経のバランスが改善されると、血流の流れもよくなり、身体全体の代謝も上がってきます。

血の流れが改善されると、デトックス効果も高まり、老廃物や毒素を体外に排出することで、美肌効果にも期待できそうです。

血流が改善される

指先には、毛細血管が多いため、指先をもむことで、静脈に血液を流してくれます。

また、足の指も揉むことにより、心臓から離れている足からも、上へ上へと血液を押し上げてくれます。足やお腹が冷える方には、手と同時に足を揉むことをオススメでします。

爪もみの方法

次に爪もみの方法についてみていきましょう。

もむ指によって効果が違う

color

ここで注意したいのが、くすり指は交感神経を刺激するため、自律神経を整えるためには、揉まない方がよさそうです。

  • 【親指】・・・咳、アトピー、ぜんそく
  • 【人さし指】・・・胃や消化器が弱い方
  • 【中指】・・・耳の症状(難聴や耳鳴り)
  • 【小指】・・・肩こり、不眠症、メニエール病、生理痛、鬱病、など

また、血流のバランスを良くするために、足の爪もみも入浴時などに行うと良いです。

少し痛いかな!?くらい押してみよう

handa_ma1

1日に行う回数は、2.3回までで、朝とリラックスするために、眠る前にもよいですね。

①爪の少し下のピンク○部分を、反対の手の人差し指と親指で両側から押しもみします。

②薬指以外を10秒~20秒ずつ、少し痛いかな?という力で行っていきます。

手のツボも一緒に押しもみしてみよう

hand

point爪もみと一緒に、症状が気になる手のツボも押してみましょう。

また全体的に押してみて、硬いかな?と感じる部分があれば、少し強めにおしてみるとほぐれてきます。

point有名なツボですと、ちょうど親指と人差し指の付け根の少し下にある「ごうこく」というのがあります。

手の平を挟むようにして、押してみると意外と硬いのがわかります。眼の疲れ、頭痛、肩こり、耳鳴り、めまい、肩こりなどに効果が期待できるようです。

疲れた日には、真ん中のろうきゅうの疲れやストレスを軽減するツボと一緒に、ごうこくも押してから寝てみましょう。

何日か行ってみました

point肩や首の凝りが酷いのと、耳鳴りがするので、爪もみと同時に、ツボの「ごうこく」+硬い部分を押しもみしてみました。

首や肩の凝りには、少しずつ効いてきた感じがあります。

耳鳴りの方には、まだ効果があるかわかりませんが、耳の後ろまで繋がっている感じがあるので効いてきているのかも?

自律神経が整うということは、肩凝りだけではなく、様々な病気の改善が期待できるので、しばらく続けてみたいです。お風呂で行うのが、リラックスもできるのでオススメです。

まとめ

nature

爪をもむという簡単なマッサージだけで、自律神経が整い、免疫力まで高まるとは驚きでした。

これからの寒い季節は、冷え対策に、お風呂での足の爪もみと合わせて行って、血流も良くしていきましょう。寝つきが良くない・・・・、眠りが浅い方は、入浴中やベッドでマッサージし、リラックスした状態で眠れるようにしてみましょう。

また、効果や改善があった!と感じる程度には、元々の症状にも個人差がありますので、まずは自律神経を整えて血流を良く、身体が楽になることを目指して継続的に行っていきましょう。

お薬をなるべく使用せずに、改善が期待できるのは嬉しいことですね。