酸化しない身体へ! 「抗酸化作用」の食べ物10選 で体内から老化撃退! ⋆ MOFUBU

酸化しない身体へ! 「抗酸化作用」の食べ物10選 で体内から老化撃退!

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皆さんは、「抗酸化作用物質」という言葉をご存知でしょうか?

近年、美容や健康にとても重要な役割を持つとして、認知度は高まっていますよね。

しかし、抗酸化作用物質の持つ働きについて、詳しくご存知という方は少ないようです。

そこで今回は、抗酸化作用物質の働きと含まれている食品・食べ物について、ご紹介していきます。

抗酸化作用物質の働き

まずは、抗酸化作用物質にはどんな働きがあるのかについて、ご紹介していきましょう。

増え続ける、活性酸素とは

抗酸化作用物質を知る前に、深い関係を持つ活性酸素について、理解しておきましょう。

ストレスや紫外線、飲酒などから活性酸素は発生しますが、実は、「呼吸をする」この行動だけでも、約2%の酸素が体内で活性酸素に変化するため、私達の身体は日々、「酸化」しています。

つまり、息をしてきた年月が長ければ長いほど、体内の活性酸素は多いのです。

この活性酸素は、美容や健康に悪影響を及ぼし、老化現象を早めてしまう物質です。

活性酸素と戦う抗酸化作用物質

上記で挙げた活性酸素にも、天敵はいます。

活性酸素を除去してしまう若返り物質、それが、「抗酸化作用物質」です。

抗酸化物質を、食事などから摂取することで、活性酸素は体内から排除され、しみやしわなどの老化現象の進行を緩やかにしたり、動脈硬化・心筋梗塞など病気の予防に効果があるとされています。

抗酸化作用物質を含む食べ物

次に、抗酸化作用物質が含まれている食べ物について、ご紹介していきましょう。

血液をキレイにする、バナナ

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南国のフルーツ代表とも言えるバナナは、ビタミンやポリフェノールが豊富に含まれています。

スーパーなどで季節を問わずに購入できますし、抗酸化作用を持つ食べ物の中でも、特にオススメいたします。

また、バナナには、血液内に溜まってしまう悪玉コレステロールをガードする効果もあるので、血管をサラサラにして、体を健康に、若々しく維持することにも期待できます。

眼以外にも、プルーンの栄養素が効く

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抗酸化作用を持つ食べ物には、プルーンも良く知られています。

プルーンには、たくさんの栄養素が含まれていて、ビタミンEやポリフェノール、ビタミンB群、鉄分などが含まれています。

抗酸化作用はもちろんのこと、美容や健康の保持に優れた効果を持っています。

健康食材の代表「 納豆 」

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健康食品・発酵食品の代表格とも言える納豆ですが、納豆に大量に含まれているナットーキナーゼは、「プロバイオティクス」・「プレバイオティクス」という善玉菌が生きたまま腸内まで運ばれるので、悪い細菌を退治し、腸内環境を整えてくれます。

また、ポリグルタミン酸という天然の成分が含まれており、ヒアルロン酸の10倍もの保水力を持ち美肌効果に優れています。肌の表面に膜を作る為、外部刺激から守ってくれ、潤いを逃さず保湿因子を増やすといった効果もありますので、乾燥肌や肌荒れの方にもおすすめです。

納豆は、食べ方も自分好みにアレンジしやすく、例えば、

  • キムチと合わせると乳酸菌がパワーアップ
  • ゴマと合わせればビタミンも摂取

色々なアレンジで、栄養素アップしてみると良いですね。

アルコールや煙草がお好きな方に、アボカド!

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多くの女性が好んで食す、森のバターと言われるアボカドには、栄養素も豊富に含まれており、抗酸化作用もあることがわかっています。

ビタミンEやコエンザイムQ10などが含まれています。

また、グルタチオンと呼ばれるアミノ酸も含んでいますので、肝機能の解毒作用があります。

卵は1日2個まで☆

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以前は、コレステロールが高いとして、問題になっていたこともある卵黄ですが、現在は完全栄養食と呼ばれるほど、その栄養素を認められています。

卵黄には、メチオニンと呼ばれる必須アミノ酸やカロチノイドが含まれていますが、これらには抗酸化作用があることがわかっています

しかし、生卵の場合、胃への負担を避けるため1日2個までの摂取にしましょう。

乾燥わかめを常備しておこう

食卓に登場する機会の多いワカメや昆布には、フコキサンチンという栄養素が豊富に含まれています。

このフコキサンチンは、抗酸化物質の栄養素である成分の一種で、脂肪の燃焼、体脂肪減少にも効果あがあります。また、ミネラル・水溶性食物繊維もたっぷり含まれているので、便秘解消にも効果があります。

乾燥ワカメを常備しておけば、お味噌汁・和風ワサダなど美味しく簡単に摂取することができますね。

キャベツは生で食べる!

cabbage

季節を問わず、手軽な価格で購入できる、身近な野菜の一つのキャベツには、ビタミンCが含まれていて、強い抗酸化作用が確認されています。

特に、甘くて食感の良い春キャベツには、酸化を予防する強い効能があることがわかっています。

ただし、ビタミンは熱に弱いので、スライスなどにして生のまま食べるのをオススメします。

抗酸化作用をアップさせるには、良質なごま油を一回しして一緒に食べると良いですよ。

ココナッツオイルは、脂肪になりにくい

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近年、セレブ達が火付け役となり大ブームを起こしたココナッツオイルも、抗酸化作用に優れた食品です。

ココナッツオイルには、中鎖脂肪酸が豊富に含まれていて、一般的な油と比較しても数倍も速く、エネルギーに変化します。

中鎖脂肪酸は、肝臓にケトン体という物質を生成させるのですが、活性酸素を無毒化するという効果があります。

おやつに、アーモンドでポリフェノール摂取♪

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ポリポリとした食感や、美容効果が高いとされているアーモンドも、女性には人気の食品です。

アーモンドには、ビタミンEやポリフェノールがとても豊富に含まれています。

アーモンドは脂質が多いと懸念する方もいますが、アーモンドの脂質の約70%はオレイン酸なので、脂肪がつきにくいのです。

食感を楽しむ、固形アーモンドも良いですが、サラリと飲めるアーモンドミルクもオススメのアレンジです。

代謝アップに、ニンニクでダイエット効果

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様々な料理のアクセントとして使われるニンニクには、アリシンという成分があり、このアリシンは酸素ととても仲良しで、体内の細胞の代わりに酸素と結びつき、活性酸素を排出する作用があります。

また、おろしニンニクにすると、酵素が増えて代謝効果がアップするので、ダイエット中の方にもオススメです。

まとめ

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ここまで、抗酸化作用物質の働きと含まれている食べ物について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

私たちが、年齢を重ねていく毎に体内に増え続ける活性酸素。美容や健康には対敵ですが、抗酸化作用物質を補わなければ、老化現象は止められません。

抗酸化作用物質を摂取できるように、毎日の食事から今回ご紹介したような食べ物を取り入れていきましょう。