女性ホルモ​ン「エストロゲン」を増やす5つの食べ物と減らす食べ物

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女性は思春期を境に、一生を女性ホルモンに左右されながら生きていきます。

それだけ、女性にとって女性ホルモンは、重要なものなのです。

このサイトでも、女性ホルモンが様々な影響を与える、美と健康の維持には必要不可欠なことを、ご紹介してきました。

(検索窓から「女性ホルモン」で、過去記事もご覧くださいね)

そこで今回は、日々の食生活から補える、女性ホルモンを増やす食べ物について、ご紹介していきます。

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女性ホルモンを増やす食べ物

早速、女性ホルモンを増やす食べ物について、ご紹介していきましょう。

毎日の食事に、積極的に取り入れてみましょう。

大豆イソフラボン

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女性ホルモンの一つであるエストロゲンと、同様の働きをするということが分かっている大豆イソフラボンは、女性にとって嬉しい効果をもたらすことは、多くの方がご存知だと思います。また、良質なタンパク質やカルシウムなど、人間の身体にとっても重要な栄養素が含まれているので、積極的に摂取すると良いでしょう。

しかし、大豆イソフラボンの過剰摂取は、女性ホルモンバランスの乱れを引き起こすとも言われているので、適量を知ることが大切です。

ボロン(キャベツやりんご、梨、桃、ブドウなどの果物)

ボロンと呼ばれるホウ素には、エストロゲンの分泌を活性化させる働きがあります。

しかし、ボロンには弱点があり、空気中で酸化する、熱に弱い、という成分なので、新鮮なものを加熱せずに摂取するのがポイントです。

  • ボロンを多く含む食べ物には、キャベツやりんご、梨、桃、ブドウなどの果物、アーモンド、ナッツ、ナツメヤシなどの種実類、蜂蜜などが挙げられます。
  • ボロンの摂取量目安は、1日400μgとされています。

キャベツは、ボロン含有量が1玉あたり360~400μgですので、キャベツだけで1日の目安量を摂取するとなると、大量のキャベツを食すことになりますので、他の食品も組み合わせましょう。

コレステロール(卵・スルメ・豚レバー)

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卵は、女性ホルモンの一つのエストロゲンの生成元である、コレステロールを豊富に含んでいます。

コレステロールは、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクを高める生活習慣病の原因になりますが、その反面、私たちの身体を作るためには欠かせない栄養素でもあるのです。また、コレステロール値が低すぎても、脳卒中などのリスクが高まるとも言われています。

重要なのは、コレステロールの過剰摂取をしない、ということであって、必要量は摂取しなければならないのです。

  • 卵の他にも、スルメやイワシ、すじこ、豚レバーなど、動物性食品に豊富に含まれています。
  • コレステロールの摂取量目安は、成人の男子では1日に750mg未満、女性では600mg未満、と発表されています。この範囲内のコレステロールを摂取することで、健康維持に繋がります。

ビタミンB6(マグロ・バナナ・ピスタチオ)

正常な月経がある女性には、排卵期というものがありますね。

排卵期が近づくと、エストロゲンの分泌量は自然に増加します。

しかし、増加したエストロゲンは、アミノ酸の代謝を促すので、アミノ酸を増やすためにタンパク質の分解が始すると、今度はビタミンB6が、大量消費されてしまうのです。

ビタミンB6が不足してしまうと、苛付きや頭痛、倦怠感などの、いわゆる生理前の症状が起こりやすくなるのです。ですので、ビタミンB6も積極的に摂取しましょう。

  • ビタミンB6は、マグロやカツオなどの赤身や鶏肉、ニンニク、酒粕、バナナ、ピスタチオ、などに多く含まれています。

ビタミンE(アーモンド・かぼちゃ)

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女性ホルモンと密接な関係にある子宮の卵巣には、ビタミンEが含まれていて、その働きやエストロゲンの代謝に必要不可欠な成分です。

ビタミンEには、女性ホルモンの分泌を活性化させる作用もあります。

他にも、抗酸化作用があるので、肌トラブルの改善やアンチエイジング効果もあるので、女性には重要な栄養素の一つなのです。

  • ビタミンEは、アーモンドやかぼちゃ、魚卵などに、豊富に含まれています。
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女性ホルモンを減らす・乱す食べ物

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次に、女性ホルモンを減らしてしまう食べ物について、ご紹介していきましょう。

完全に摂取しない、とまではしなくても良いですが、なるべく、避けれるものは口にしないようにしていきましょう。

アブラナ科の野菜(ブロッコリー・菜の花)

アブラナ科の野菜には、女性ホルモンの抑制作用があるので、食べ過ぎには注意が必要です。
具体的には、ブロッコリーやカリフラワー、菜の花、芽キャベツ、ブロッコリースプラウトなどがあります。

また、加熱調理をすることによって体内に吸収されやすくなり、抗エストロゲン物質が放出されやすくなります。

どれも、女性に人気のある野菜類なのですが、過剰摂取にならないように注意しましょう。

緑茶(カテキン)

ダイエット効果があるとされる、緑茶に含まれているカテキンには、残念ながらエストロゲンを減少させる、ということが分かっています。海外の研究実験でも、緑茶の摂取によってエストロゲンの減少が起こったというデータも、報告されています。

柑橘類(オレンジ・グレープフルーツ)

多くの女性に人気のある柑橘類も、残念ながら女性ホルモンを減らしてしまう食べ物に分類されます。

みかんやオレンジ、レモン、グレープフルーツなどの柑橘類には、エストロゲンの解毒作用を持つd-リモネンという物質が、豊富に含まれています。

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まとめ

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ここまで、女性ホルモンを増やす食べ物について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

案外、普段から食卓に並ぶ食材が多かったですね。私たちの身体は、食べ物にとても左右されますので、口にするものは良いものが良いに決まっています。

女性の美と健康には、毎日の積み重ねが大切です!

毎日の献立に、1種類ずつでも取り入れて、女性ホルモンが不足しない身体作りをしていきましょう。

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