どれでもOKでは無い!?アトピー性皮膚炎に効果的なヨーグルト4つの選び方! ⋆ MOFUBU

どれでもOKでは無い!?アトピー性皮膚炎に効果的なヨーグルト4つの選び方!

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美容や健康に良いとされる、代表的な食品の一つの「ヨーグルト」。

そのまま食べるだけでなく、フルーツをトッピングしたり、サラダにかけたり、隠し味に使ったりと、様々な方法で取り入れることができる万能な健康食品ですよね。

そんなヨーグルトは、アトピー性皮膚炎にも有効だと言われていることを、ご存知の方も多いことでしょう。

確かに有効であるそうですが、どんなヨーグルトでも良いというわけでは無いようです。

そこで今回は、アトピー性皮膚炎に効果のあるヨーグルトの選び方について、ご紹介していきます。

ヨーグルトの効果

早速、アトピー性皮膚炎に対する、ヨーグルト効果をご紹介していきましょう。

お腹の調子を改善する!

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pointヨーグルトの最大の効果と言えば、乳酸菌やビフィズス菌が善玉菌を増やすことにより、腸内環境の正常にする働きです。

腸内環境が整えば、便秘の解消や美肌作りに繋がったりと、女性にとってとても嬉しい効果が得られます。

そして、皮膚の炎症抑制効果、皮膚の水分蒸発の予防効果があると言われ、アトピー性皮膚炎の症状緩和も期待できるとされています。

pointアトピー性皮膚炎の方というのは、比較的腸が弱い方が多い傾向にあります。

お腹の中には、なんと身体全体の「約70%」の免疫細胞があり、腸内環境を正常に保つことは不可欠です。

身近な食べ物の、ヨーグルトで善玉菌を増やしお腹の健康効果を得れば、アレルギー症状を抑制することに繋がっていきます。

アレルギーの原因、「IgE抗体」の抑制

pointヨーグルトの成分の中には、抗アレルギー作用の働きがある「メチル化カテキン」と呼ばれる物質が豊富に含まれています。

この他にも、抗菌・抗ウイルス性・老化抑制・コレステロール調節、など多数健康や美容にも良い効果があるとされています。

ヨーグルトは全部良いわけではない!

実は、アトピー性皮膚炎に効果があると言われていますが、全ての方に効果が立証されているわけではありません。

下記でご紹介していきますが、どんなヨーグルトでも効果があるわけではなく、また、一つのヨーグルトが全ての方に効果をもたらすということもありません。

詳しくは、後ほどご紹介していきます。

有効なヨーグルトの選び方

次に、アトピー性皮膚炎に有効なヨーグルトの選び方について、ご紹介していきましょう。

自分に合うものを見つける

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ヨーグルトを販売しているメーカーも多数あり、種類も様々です。

  • 無糖や加糖の違い
  • 食べるタイプや飲むタイプ
  • 配合されている乳酸菌の違いなど

そして、上記でも挙げましたが、食す方の体質やアトピー性皮膚炎の症状の違いなどにより、全ての方に効果があるヨーグルトです!!と、言えるものは存在しません。

体質や症状に違いがあるように、効果を感じられるヨーグルトにも違いがあるのです。

正しい選び方はこれからご説明しますが、それらのポイントを満たしたヨーグルトを実際に食べて、自分に合うものを見つけ出していくのです。

加糖はNG

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point1つ目のポイントは、様々なタイプのヨーグルトの中でも、無糖タイプを選ぶことです。

加糖タイプの方が食べやすいですが、加糖、すなわち使用されている砂糖は、かゆみを引き起こす原因になることがあります。

アトピーにビフィズス菌は良くない!?

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■「ビフィズス菌」「ビフィドバクテリウム」にご注意を!

ヨーグルトに含まれている乳酸菌の中で、最もポピュラーな成分が「ビフィズス菌」が、アトピー性皮膚炎の観点から見ると、健康に良いとされるビフィズス菌は、良くないものだそうです。

pointビフィズス菌にもいくつかの種類がありますが、「ビフィズス菌」「ビフィドバクテリウム」は、アトピー改善の働きを持つビオチンというビタミンを、減少させてしまいます。

アトピー性皮膚炎の方は、慢性的にビオチンが欠乏している状態ですので、ビフィズス菌の摂取によって症状悪化、というケースもあるそうです。必ず成分をしっかり確認しましょう。

乳酸桿菌「ラクトバチルス」を選ぶ

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人気の高いヨーグルトに使われている乳酸菌は、ビフィズス菌が多いのですが、乳酸菌には他にも多数あります。

乳酸桿菌というものに分類される、ラクトバチルスという菌です。

ヨーロッパ地方では、古くからラクトバチルス菌をヨーグルト作りに使用していて、スウェーデンの研究実験では、ラクトバチルスが腸内に多い子供は、アレルギー疾患を起こしにくい、というデータもあるようです。

pointラクトバチルス菌を含んだヨーグルトには、下記のような表示がされています。

  • ラクトバチルス
  • アシドフィルス
  • ラクトバチルス・パラカゼイ など

point下記の様な商品等に含まれていますので、ヨーグルトの購入前に確認してみましょう。

  • 明治 ブルガリアヨーグルト(トクホ)
  • 明治 LG21
  • 明治 R-1
  • カゴメ ラブレ
  • ヤクルト ソフール (ヤクルト菌!CMで有名ですね)

注意点

最後に、アトピー性皮膚炎のためにヨーグルトを取り入れる際の注意点などについて、ご紹介していきましょう。

食べすぎには注意

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乳製品には、カゼインと呼ばれるタンパク質が含まれています。

このカゼインは、アレルギー反応を引き起こす原因になることもあるとされているので、アトピー性皮膚炎に効果的とは言っても、まとめて食べるなど、過剰摂取は逆効果になることもありますので、注意しましょう。

乳製品アレルギーに注意

アトピー性皮膚炎の改善のために、ヨーグルトの摂取を行っていて、改善どころか悪化してしまった、という方も少なくありません。

この場合に多いのが、実は乳製品アレルギーだった、というケースです

気づかずに摂取を続けてしまうと、どんどん症状は悪化していくので、一度はアレルギー検査を受けてみることをオススメいたします。

まとめ

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ここまで、アトピー性皮膚炎に効果的なヨーグルトの選び方について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

健康食品であるヨーグルトでも、どんなものでもアトピー性皮膚炎に効果的だというわけでは無かったですね。

有効成分が入っていて、自分に合うヨーグルトを見つけて、身体の内側からアトピー性皮膚炎を改善していきましょう。