指のあかぎれ4つの原因と治し方!薬を選ぶ時のポイントは?

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皆さんの中に、手のあかぎれに悩んでいる方は、いらっしゃるでしょうか?

あかぎれというと、冬場などの乾燥が激しい時期になる症状と思われますが、美容師の方や主婦の方など水仕事を日常的にされている方は、症状の程度の差があるにしても、年間を通して悩まれている方も多いようです。

そこで今回は、あかぎれになる原因と有効とされる薬の選び方について、ご紹介していきます。

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原因

まずは、あかぎれになる原因について、ご紹介していきましょう。

水分不足

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皆さんがご存知の通り、私たち人間の身体の7割は、水分で構成されています。

そのため、身体の水分保持量が減少すると、手荒れなどのトラブルを起こしやすくなると言われています。

手の水分量が減少すると、肌の乾燥が起こり、ひび割れやあかぎれを起こすリスクが高まってしまいます。

水分補給は、身体の内側・外側の両方から行ってあげるのが効果的と言われていますので、ハンドケアだけに頼らず、小まめな水分補給とバランスの良い食生活が大切です。

皮脂不足

肌の内側では、水分保持が行われており、その水分が蒸発しないように保護しているのが、皮脂膜です。

皮脂が不足してしまうと、水分の蒸発を防ぐことができずに、どんどん手の水分が失われていってしまうのです。

上記に挙げたように、皮脂不足になれば水分不足を引き起こし、結果としてあかぎれなどのトラブルに繋がるのです。

保水を十分に行っていても、油分も補給してあげなければ、手の水分は減少していくばかりになってしまいます。

栄養の偏り

近年の、食の欧米化による栄養バランスの偏りや、外食やファストフードの利用などによる栄養不足も、あかぎれを引き起こす原因になります。

栄養の偏りや栄養不足は、健康な身体を維持することもできなく、特に、手は末端部分ですので、しっかりと栄養素を摂取しておかなければ、健康な状態を保つことは難しいのです。

あかぎれには、ビタミンEの摂取が効果的と言われていますので、あかぎれに悩んでいる方にはオススメです。

血行不良

運動不足や加齢などで筋肉量があまりなく、血行不良がおこると、末端部分の手までしっかりと、栄養や酸素を運ぶことが、難しいと言われています。

どんなに有効な成分を摂取していても、血行不良の状態では、あかぎれの症状が緩和されることは難しいでしょう。

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正しい薬の選び方

次に、あかぎれに有効とされる薬の正しい選び方について、ご紹介していきましょう。

市販薬はどれがいい?

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上記でご紹介してきたように、ひび割れやあかぎれの原因の多くは、肌の乾燥と血行不良です。

このことから・・・

■ 【保湿+血行促進】が重要になってきます。

point肌の表面の保湿効果を得るには・・・グリセリン

point血行促進効果を得る・・・ビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)

上記のような成分が配合された薬が、オススメです。

メンソレータムADは、両方の成分も入っており、痒みがある場合も抑えてくれます。

市販薬にはこの他にも、多数のタイプがありますので、肌のタイプに合わせて選びましょう。

重度の場合は抗炎症作用成分

point症状が悪化して、赤みや強いかゆみ、炎症が酷いなど、重度の場合には、抗炎症作用効果があるステロイド外用剤の使用がオススメです。

更に、患部からの出血がある場合には、雑菌繁殖のリスクもあるので、抗生物質が配合されている薬を使用すると良いでしょう。

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予防法

最後に、あかぎれを起こしてしまう前にできる予防法について、ご紹介していきましょう。

ゴム手袋は必須アイテム

point水仕事をする際には、可能であればゴム手袋を着用することを、強くオススメいたします。

既にできているひび割れやあかぎれの患部に、水が入らないようにすると、悪化を防ぐことができますし、新たな症状を引き起こすリスクも減らすことができます。

ゴム製品のアレルギーがある方は、木綿手袋の上からゴム手袋を着用すると良いでしょう。

手を洗い過ぎ無い

point頻繁に手を洗うクセのある方は、ひび割れやあかぎれの患部に強い刺激を与えてしまうので、控えることをオススメいたします。

また、使用するハンドソープも刺激になるため、減量して、敏感肌用のものに切り替えると良いでしょう。

そして、手洗いの後は放置せずに、水分をすぐにしっかりと拭き取り、自然乾燥による角質層の水分蒸発を防ぎましょう。

睡眠中は最高のケアタイム

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point睡眠中は、水仕事や手洗いなどの刺激を一定時間受けることの無い時間帯です。この時間をケアタイムにして、あかぎれの改善へと繋げていきましょう。

就寝前に、保湿効果や血行促進効果のある薬やクリームをたっぷりと塗って、綿手袋で保護したまま就寝しましょう。

あかぎれなどの症状がでていない方でも、通常のハンドケアとしても有効な方法なので、是非お試しください。

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まとめ

ここまで、あかぎれになる原因と有効とされる薬の選び方について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

あかぎれに有効とされる薬の成分もご紹介しましたが、1番の特効薬は原因を排除することです。

それと同時に薬を使用していくことで、徐々に改善へと向かっていくことでしょう。

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