歩くのも痛い!! 巻き爪の原因と自分でできる治し方4選 ⋆ MOFUBU

歩くのも痛い!! 巻き爪の原因と自分でできる治し方4選

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素足にサンダルなどで、足の爪を露出する機会も増える季節になり、おしゃれなペディキュアを楽しむ方も多いのではないでしょうか?

しかし、そんなペディキュアも巻き爪でできない、または、歩くのすら痛くて堪らない、なんて方も多いようです。

そこで今回は、巻き爪の原因と自分でできる治療法について、ご紹介していきたいと思います。

巻き爪の原因は?

まずは、巻き爪がどうして起こるのか、その原因について、ご紹介していきましょう。

遺伝によるもの

両親に顔が似ている、髪質が似ているなどの遺伝は、爪にも同様のことが言えます。

point両親が巻き爪だから巻き爪になる、ということではなく、巻き爪になりやすい爪、つまり爪の形や固さなどが遺伝する、ということです。

ですので、きちんと対処していれば、両親が巻き爪であったとしても、子供は巻き爪になることはありません。

加齢による水分不足

point爪は加齢によって厚くなっていき、爪に水分が行き渡りずらくなり、爪が硬くなっていきます。

爪の水分が減っては乾燥してしまうと、ツメが縮んでしまい巻き爪を引き起こします。

また、加齢に伴い歩く機会が少なくなりがちですが、それが巻き爪を引き起こす原因となっている、ケースもあります。

歩きすぎて、爪に圧力がかかりすぎるのも巻き爪の原因の1つですが、逆に全然かからないのも、巻き爪を引き起こしやすくするのです。

爪の切り方

point巻き爪を引き起こす原因として良く知られているのが、爪の切り方です。

短すぎて深爪になっていたり、爪の両端を丸く切っていると、爪が食い込みやすくなってしまいます。

パンプスなど、つま先が細い靴

おしゃれは足元から、と言うように、見た目重視の靴を好んで選ぶ方も多いと思います。

point女性であれば、パンプスやハイヒールなどのつま先が狭い靴、男性であれば、つま先の尖っている革靴やサイズ不一致の靴など、これらを履き続けることで、巻き爪を引き起こすリスクが高まります。

また、巻き爪の他にも、女性に多く見られる外反母趾の原因にもなります。

急に止まる運動

屋内でも屋外であっても、靴を履く運動は巻き爪を引き起こしやすい、と言われています。

point例えば、ウォーキングやジョギング、バレーボール、テニス、サッカーなど、走る止まるという動作が多い運動は、爪への負担がとても大きいのです。

セルフ対策

次に、巻き爪の自分でできる治療法について、ご紹介していきましょう。

爪の切り方は、スクエアカットに!

爪を、四角く切るという形に切ることで、巻き爪の予防にもなり、症状が軽度であれば改善できます。

※爪切りの種類と切り方

  • 刃の部分が丸みを帯びているものではなく、真っ直ぐなストレートのものを使用しましょう。
  • スクエアカットですが、一度に切ると長さを間違えてしまったり、深爪になってしまったりするので、少しずつ整えながら爪が四角になるように切っていくと良いでしょう。
  • 爪の両端が角ばるので、靴下などに引っかからない程度に、やすりで丸みをつけておけば、衣服の着脱などに支障も出ません。

テーピング

スポーツなどで使われている、ごく一般的なテーピングを、爪と食い込んでいる肉の間に貼るだけで、痛みを緩和することができます。

「方法」

  • 指先を包み込むようにテーピングを貼って、爪の食い込み部分に、ピンセットなどでテーピングを入れ込みます。
  • もしも、テーピングを入れ込めない部分があるのであれば、上記の画像のように、爪が食い込んでいる側にテープを貼り、反対側から引っ張って爪の食い込みを引き離すようにします。

コットン

テーピングと同様に、応急処置的な方法ではありますが、メイク時などに使うコットンを小さく切って、爪の間にはさむと、痛みの緩和に効果的です。

「方法」

コットンでのケアをする前に、入浴をして患部を念入りに洗って清潔な状態を作ります。

  • 入浴することで、爪を柔らかくすることもできるので、コットンを詰めやすくもなります。

清潔な状態になったら、コットンを爪の食い込み部分に詰めますが、詰め込みすぎると逆効果になってしまうので、少しずつ詰め込みながら調整していきましょう。

  • 詰め込む時に、爪楊枝を使うことも可能ではありますが、患部を傷付けてしまうリスクもあるため、ピンセットをオススメします。
  • また、毎日の入浴後にはコットンを取り替えるようにして、清潔な状態を保つように注意してください。

市販の専用キット

近年では、巻き爪のセルフケアとして、巻き爪矯正の専用のキットが市販されています。

キットにも、テープタイプやワイヤータイプ、プレートタイプ、ゲルタイプなど、種類がいくつかあります。

ですので、使い勝手や使い心地など、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

■また、自分に合った靴選びも大切です。

まとめ

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ここまで、巻き爪の原因と自分でできる治療法について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

歩くのも困難になるほどの巻き爪は、通常の生活にも支障が出ますし、自宅で手軽に対処していきたいものですね。

しかし、自分でも対処できないほど酷い巻き爪は、きちんと医療機関を受診して、専用の治療をしてもらうようにしましょう。