リップクリームより優れたリップバームとは?保湿以外の4つの使い方もご紹介

皆さんは、「リップバーム」というアイテムをご存知でしょうか?

ドラッグストアなどでも、リップクリームの近くに陳列されていることが多いので、見かけたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。

では、このリップバームというアイテムは、リップクリームと同じ効果を持っているものなのでしょうか?

そこで今回は、リップバームの効果などについて、ご紹介していきます。

リップバームとは

まずは、リップバームとはどんなアイテムなのか、ご紹介していきましょう。

唇に塗る軟膏・高保湿のリップ

リップバームとは、一言で説明すると、唇に塗る軟膏のことです。

リップクリームよりもトロッとした状態で、中には香り付きなどのものもあります。

そして、最大の特徴は、保湿力です。

リップクリームも保湿を目的としたものが多いですが、リップバームは、はちみつやワセリンやホホバオイルなどが配合されているため、保湿力に優れています。

保湿力に優れている分、塗り心地はベタベタとした感覚があり、塗りずらいという感想をお持ちの方も多いようです。

パッケージが可愛いものが多い☆

しっかりとした保湿効果などの機能性はもちろんのこと、お洒落に敏感な方でもポーチに忍ばせておいても平気なほど、容器も可愛らしいものやエレガントなものなども多く販売されています。

ジルスチュアートさんのリップバームは、他のコスメもそうですが、パッケージの色や形にこだわったものが多く、使用しない時は、お部屋に飾っておくだけでも可愛い商品が多いです☆

正しい使い方

次に、リップバームの正しい使い方について、ご紹介していきましょう。

毎日のケアに

mouth

リップバームは保湿剤の役割を持つので、唇の乾燥や荒れを予防するものです。

唇が荒れたから使用する、というのではなく、予防のために毎日のケアで使用することが大切です。

塗りすぎはNG

保湿を意識するあまり、1日に何度も何度も使用する方も見かけることがありますが、これはNG行動です。

何度も何度も塗ることで、逆に乾燥や荒れを起こしやすくなります。

目安使用回数として、1日に3〜5回程度の使用に留めましょう。

塗る方向は縦に塗りましょう♪

リップクリームや口紅を唇に塗る時、通常なら横に滑らすように塗ります。

しかし、リップバームの塗る方向は縦がオススメです。

リップバームは体温で溶けだしとろみが出るので、指先で少し溶かしてから、唇のシワの間にも行き渡るように、縦に優しく塗っていきましょう。

唇の隅々まで塗る

唇の乾燥や荒れというのは、口角や唇の輪郭部分に一番起こりやすい、と言われています。

ですので、口紅のように唇だけに塗るのではなく、多少唇をはみ出しても、隅々まで塗ることを意識しましょう。

指を使ってマッサージもOK

リップバームを塗る時には、指を使うようにしましょう。

体温で温まると滑りが良くなるので、力を入れずにクルクルと指先を滑らせながらマッサージを行うと、血行が良くなるのでオススメです。

しかし、摩擦を起こすと荒れの原因になるので、決して力は加えないで行いましょう。

使い方のアレンジ

リップバームは、唇の保湿目的以外にも、色々な使い方ができます。

最後に、リップバームの使い方のアレンジについて、ご紹介していきましょう。

指先のケア

hand

ハンドクリームだけでは、なかなか保湿効果を得にくい指先のケアに、使うことができます。

就寝前に、ハンドクリームで手の全体を保湿してから、爪と皮膚の境目などを重点的にリップバームを塗り込んでみましょう。

ささくれなどの予防に、効果がありますよ。

ポイント乾燥部位のケア

tissue

顔の中でも、季節によって口元がカサついたり、風邪ひきの時には、鼻のかみすぎで赤く荒れたりすることがありますね。

そんなポイント乾燥部位のケアにも、リップバームはオススメです。

指先に軽くとり、擦らずにポンポンとのせるような感じで付けておくと、乾燥しにくくすることができます。

メイクアイテムに合わせて

makeup

パウダータイプのアイシャドーと、リップバームを混ぜ合わせて使用すると、自然な光沢感が出て目元を華やかに仕上げることができます。

また、メイク仕上げのアイテムとして、ハイライトの代わりに使うこともできます。

ハイライトを入れる部分に、リップバームを付けることで、自然な光沢感を出すことができます。

ポイントリムーバーとして

eyes

リップバームの成分の基本は、油分です。

ですので、メイク落としとして使うことも可能なのですが、オススメはポイントリムーバーとして活用してみてください。

なかなか落としにくいアイラインも、リップバームを軽く馴染ませると落としやすくなります。

また、メイク直しの時には、綿棒で少量のリップバームを馴染ませれば、崩れたアイメイクを落とすことができるので、キレイに仕上げることができます。

まとめ

green

ここまで、リップバームの効果などについて、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

唇は、身体の部位の中でも乾燥しやすく、ダメージを受けやすいので、毎日のケアは大切です。

リップクリームよりも優れた効果を持つリップバーム、あなたも一つは常備しておきませんか?