体全身のかゆみはストレスからきている?5つの原因と改善法とは ⋆ MOFUBU

体全身のかゆみはストレスからきている?5つの原因と改善法とは

皆さんは、特に何も無いのに急に身体がかゆくなることは、ありますか?

身体にかゆみがあると、仕事中でも集中できない、イライラする、就寝中も熟睡できない、などの精神的苦痛も起こりますね。

そこで今回は、身体のかゆみについて、ご紹介していきたいと思います。

身体のかゆみの原因

まずは、身体にかゆみが起こる原因を、部分的なかゆみと全身のかゆみとに分けて、ご紹介しましょう。

部分的な痒み

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■ 虫刺され

これは、虫に刺された時に毒素が体内に入り込み、炎症を起こすためです。

1番の原因としてあげられるのが、虫刺されです。
蚊やダニ、ノミなどの虫に刺されると、刺された部分が赤く腫れ上がり、強いかゆみが生じます。

■ アレルギー性皮膚炎

ある特定の物質と皮膚が触れた時に起こる炎症によって、かゆみが生じます。

炎症を起こした部分に強いかゆみがある、炎症部と通常部のかゆみの境目がはっきりしている、などの特徴があります。

特定の物質は人それぞれ異なりますが、代表的なものをあげると、金属や洗剤、化粧品、洋服などの化学繊維物質、などがあります。

全身のかゆみ

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■ ストレス

過剰なストレスは、身体的にも精神的にも様々な影響がありますが、かゆみを引き起こすこともあるようです。ストレスによる全身のかゆみは、ストレス性皮膚炎と呼ばれ、ストレス社会の現代では、患者数が増えていると言われています。

ストレス性皮膚炎は、過剰なストレスを受けることで自律神経が乱れることが、原因であるようです。特に変わったことや、身体に異変を感じる訳ではないのに、身体中がかゆいというのが特徴です。

■ 環境の変化

特に高齢者に多いと言われているのが、環境の変化による全身のかゆみです。

湿度の変化などが原因と言われていますが、汗が全身から放出される時や、低温時、乾燥時期などに起こりやすいです。

■ 内臓の異常

肝機能や腎機能が低下すると、全身にかゆみが出ることがあります。

痛みを伴う肌荒れが続く、皮膚科で処方された薬を使用しても一向に改善されないなどの場合には、内臓の異常から来るかゆみを疑いましょう。

改善法

部分的な痒み

身体のかゆみの原因についてわかったところで、次は改善方法について、見ていきましょう。

■ 虫刺され

虫に刺されたかゆみは、いじったり掻いたりしなければ、一週間程度で自然に治まります。

効果的な改善方法には、冷やして腫れを鎮める、冷やしてもかゆみに効果が無い時には温める、市販のかゆみ止めの活用があげられます。

■ アレルギー性皮膚炎

原因となる物質に触れないようにしておけば、一週間程度で炎症もかゆみも治まることが多いです。まずは、原因となる物質を特定することが1番の改善方法です。

特定するには、皮膚科でのパッチテストが確実です。

全身のかゆみ・改善方法

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■ ストレス

ストレスが原因で起こるかゆみの改善方法は、そのストレスを排除するのが1番です。

しかし、ストレス社会で生きる現代人にはなかなか難しいことなので、バランスの良い食事や運動、質の高い睡眠などの基本的な日常生活を規則正しいものにする、定期的にリフレッシュする、物事を考え込み過ぎない、などを心掛けましょう。

ストレス性皮膚炎という病気は、認知度も高まってきたため、皮膚科での診断ができることが多いようです。

→特に身体に異変がないかゆみがある場合には、皮膚科での診断もいいでしょう。

 ■環境の変化

湿度の変化によることが多いかゆみには、一定の湿度を保つことが重要でしょう。

夏場などの汗をかきやすい時期は、洋服などは通気性の良いものを着用する、低温時や乾燥時期には、加湿器の活用や保湿剤を活用するようにしましょう。

■ 内臓の異常

皮膚科での治療に改善が見られず、内蔵異常によるかゆみが疑われる場合には、内科での診察・治療が必要になってきます。

疑わしい時には、我慢せずに早期受診するようにしましょう

また、規則正しい生活を送ることも大切ですので、心掛けましょう。

まとめ

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ここまで、身体のかゆみについて、ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

痒みの種類は、人により様々ですが、精神面からくるかゆみは、市販の薬を塗っても少し治まっても、なかなか改善されないようです。痒みがひどくなると、夜も眠れず、それがストレスに加わります。

精神的な苦痛も起こるかゆみは、原因を特定し、我慢せずに原因にあった対処を行っていきましょう。