半身浴でデトックス!自律神経への効果や正しいやり方とは ⋆ MOFUBU

半身浴でデトックス!自律神経への効果や正しいやり方とは

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小さい頃から、肩まで浸かって温まってからでるというのがお風呂の入り方では一般的ですよね。

しかし、長い時間、肩まで浸かっておくのは、のぼせてしまいそうです。

また、冷え性や代謝アップのためには、半身浴の方が良いようですし、ゆっくりとた浸かることができ、リラックスタイムにもなります。

今回は、そんな半身浴の正しい入浴方法と効果についてお話していきます。

正しい半身浴の方法とは?

まずは、入浴方法をみていきましょう。

調度いい温度は?

冬でも夏でも、少し熱めのお湯が好きな方も多いようです。

私も少し高めの温度(42~43度くらい)に浸かって、温まってすぐに上がるという感じでした。

しかし、半身浴は少しぬるめかな?と肌が感じる温度【38~40度】定しましょう。時間は、身体が芯から温まってくる20分以上がおすすめです。

41度以上になると、長時間のバスタイムというわけにはいきませんし、熱めのお風呂になると、心臓への負担や食後ですと胃の働きにも影響します。

また、腕は上半身ですので湯船には浸けず、お湯の位置は、お腹より手のグー1個分(みぞおちあたり)の位置目安にされて下さい。

壁や浴槽にもたれかからないようにしよう

point1日の終わりに、足がむくんでいたりするのも、半身浴により血流がよくなるのですが、この時、猫背や首が曲がった状態だとよくありません。

血液を心臓に戻して、身体の血流をよくするためにも、なるべく首はまっすぐにして肩の力を抜いたリラックス状態をつくりましょう。

こうすることで、発汗もよくなりデトックス効果にもなります。

普段座っている時に、猫背かも!?と思われるかたは、ちょっと意識してみましょう。

水分補給忘れずに!

pointお風呂に入る前

入浴中の代謝UPにもコップ1杯程度の常温のお水を飲みましょう。軽めのストレッチをしてから入ると、発汗作用が高まります。

point入浴中

喉が渇いたら飲むという感覚で、常温のミネラルウォーターなどで補給しましょう。喉が渇くというのは、発汗して身体にお水が足りないサインなので、早めの水分補給を心がけましょう。

point入浴後

睡眠前ですので、リラックス効果のあるハーブティもよいでしょう。また、紅茶などはノンカフェインのものを選びましょう。

また、汗をかくと水はもちろん、ミネラルも必要になりますので、糖分控えめなスポーツドリンクや、ミネラルウォーターの中でも「硬水」や「海洋深層水」などがおすすめです。

効果や注意ポイントは!?

次に、効果や注意するポイントをみていきます。

むくみ・冷え性に

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point立ち仕事の方、デスクワークの方など、足のむくみでとれずらい、冷え性の方にも効果的です。

半身浴で、長時間お湯にゆっくりと浸かることで、足から徐々に上に向かって血の流れが改善され、むくみがとれ温度は低めなのに、全身がポカポカとしてきます。

また、温まるまで肩周辺が冷える時には、タオルなどをかけておきましょう。

疲労を蓄積しにくい身体へ

pointダイエット効果が有名ですが、すぐに痩せるというわけではなくて、代謝をアップさせ、疲れもためにくくするため、脂肪がつきにくい身体になるといえます。

体内から、老廃物を出すことで、ニキビや乾燥などお肌にいいのはもちろん、疲れをためにくい身体になっていきます。

代謝が悪いと、エネルギーの消費量も少ないというわけなので、そういう面からみるとダイエットの補助としてよいでしょう。ちなみに、お風呂一時間での消費カロリーは、100kcaといわれています。

リラックスできる

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point夜に、湯船に浸かったとき、気持ちいいなぁという感覚になりますが、身体を温めるということでほんわかとした気分になり、リラックス効果があります。

半身浴で身体を芯からゆっくりと温め、夜にリラックス状態になることで、昼間の交感神経の働きもお休みモードに切り替わります。普段、自律神経の切替が上手にいってないという方にも、睡眠の質も上がるため、半身浴はおすすめです。

また、バスタイムを楽しむために、好きな香りや入浴剤やバスソルト、音楽などでヒーリング効果を高めるのもいいですね。

下記の方は入浴を控えましょう

point体調がすぐれないとき(風邪や病気のとき)

身体がだるいときは、抵抗力がなくなっていますので、そんな日はお休みして、熱などがひいた後からはじめましょう。

point食後は1時間後から

食べた直後にお風呂にはいると、血流が他の場所にも分散されるため、胃だけに集まらず、胃液の分泌作用が悪くなります。消化をよくするためにも、1時間以上間隔をあけてからにしましょう。

また、アルコールを飲んだときは、必ず酔いがさめてから行いましょう。

point捻挫や打撲

いくら半身浴といっても、お腹までは浸かりますので、足や腰などの捻挫、打撲の場合、炎症を悪化させないために、打撲した日から1~2日は冷やして様子をみましょう。

まとめ

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ここまで、半身浴の方法からポイントまでお話してきましたがいかがでしたでしょうか。

美肌から健康まで、まだまだ効果は他にもありますが、お風呂は毎日入るものですし、その効果を得られるようにしたいです。

次の日に身体の疲れを残さないためにも、ゆっくりと癒しのバスタイムを実践し、健康を維持していきましょう。