脳と身体の疲れをリセットする【呼吸】方法、【瞑想】の6つの効果とやり方

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皆さんは、「瞑想」ってしたことはありますか?

瞑想とは、目を軽く閉じ、呼吸や気持ちを落ち着かせることですが、実は、こんな簡単なことにも多くの効果があるというのです。

そして、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ 、イチロー、ミランダ・カーなど、数々の成功者たちの多くは、生活の中に「瞑想」を取り入れているそうです。

そこで今回は、そんな瞑想の効果と方法について、ご紹介していきます。

瞑想の効果とは

早速、瞑想を行うことで得られる効果について、ご紹介していきましょう。

ストレス緩和

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pointある実験データで、瞑想を行ったあと、血圧の上昇やストレスホルモンの生成などの、身体的なストレス反応の緩和が計測された、という報告があります。

また、深いリラックス効果も得られたようで、活力を取り戻すことができて精神的なストレスも緩和できたそうです。

瞑想を習慣化することで、ストレスを蓄積する前に処理することができて、心身共にストレスを感じることが少なくなっていきます。

疲れにくい身体になろう

point瞑想には、睡眠で得る休息よりも、蓄積した疲労を解放する効果があるそうです。

日常生活では、仕事や家庭の悩み、時間に追われて忙しいなど、精神的な悩みから、自律神経の乱れや筋肉のこわばりが生まれ、疲れた身体になってしまいます。

瞑想で、「呼吸」をゆっくり整えていくことで、肉体的な疲労、精神的な疲労を蓄積せずに済むため、心身共に活力を維持でき、回復しやすい身体になります。

集中力アップ・切替しやすくなる

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point実際に、瞑想を行ってみると、瞑想直後に頭、心の中がクリアになる、スッキリする、という感覚が得られます。

その結果、集中力の向上や集中しようとする時にONとOFFの切替がうまく行えるようになり、長時間の集中もできるようになります。

平常心を保てるようになる

point瞑想を行うことで、自身の感情を客観的に見ることができ、感情に左右されることも少なくなっていき、冷静な判断・発言、行動が可能になるそうです。

また、繰り返していくうちに、冷静な視点を持てたり、平常心を保つことができるようになります。

同時進行している仕事を抱えていたり、不測の事態に遭遇しても、冷静な考えを持つことができるのは、社会人にとって重要だと言えるでしょう。

活動の効率化

point思考能力がアップするため、考える力や周囲の変化も敏感に反応できるようになり、仕事の効率も上がります。

上記のように、瞑想の効果によって平常心を保つことができるようになると、感情に流されることが少なくなるので、仕事や日常生活などの活動効率が良くなるようです。

無駄な動き、無駄な考えがなくなるので、時間に追われることもなくなり、物事をスピーディーに行うことができるのです。

ネガティブ感情・不安を取り除く

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長い人生を生きていく中で、仕事、家族、お金、健康、将来など、はっきりとしたものではなくても漠然とした不安を抱くことは、少なくありません。

point瞑想することで、初めは中々できなくても次第に、リラックス効果を得て、ネガティブな考えは薄れて直感が冴えてきて、物事のタイミングを取れるようになり、こうした漠然とした不安を感じることを減らしていけるようになります。

瞑想の方法・やり方

次に、瞑想の行い方について、ご紹介していきましょう。

準備

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まず、瞑想を行うのに必要なものなどを挙げていきます。

何も準備しなくても行えますが、下記で挙げるものがあれば、より効果を得ることができます。

point場所

瞑想を行う場所ですが、ご自身が一番リラックスしながら座れる所を探しましょう。

もちろん、室内でも良いですし、屋外で風を感じるような場所でも良いでしょう。

point音楽

瞑想を行う時に、バックミュージックとしてリラックスできる音楽を聴きながら行うと効果が高いので、見つけてみましょう。

波の音や鳥のさえずりなど、自然界にある音を音源とするものが、オススメです。

point身仕度

もし、職場などの外出先ではなく自宅で行うのであれば、身体のしめつけのない衣類で行いましょう。

ゆったりとした服装であれば、リラックスしやすくなります。

もし、着替えができない環境ならば、靴を脱ぐ、ベルトを外すことなどを試してみてください。

瞑想を始める

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■ 基本の姿勢

  • 背筋は真っ直ぐに伸ばしたまま、楽な姿勢で座ります
  • 手足も、自分が楽なように組んでも構いません
  • 準備かできたら、目を閉じましょう

■ 呼吸をゆっくりしよう

  1. 瞑想を行う時の呼吸は、腹式呼吸にしましょう。
  2. 息は鼻から出し入れし、お腹を膨らませる、凹ませることをゆっくり行います。

腹式呼吸は慣れないと少し難しいかもしれませんが、その時は、お腹に手を当てるとやりやすいですよ。

姿勢と呼吸が整ったら、用意した音楽をかけて(音量はわずかに聴こえる程度に抑えること)瞑想を始めましょう。

point瞑想中は、「無」になることが大切です。

慣れるまでは、どうしてもあれこれ考えてしまい、雑念が湧いてしまうでしょう。

しかし、これも何度も繰り返すうちに慣れてきて、精神統一を難なく行えるようになります。

最後に身体をほぐす

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  1. 精神統一ができた、と感じたところで、ゆっくりと目を開けて、手や足を揺すったり、軽くストレッチをして体をほぐしましょう。
  2. 最後に、大きく深呼吸をして終了です。

瞑想の時間は、特に決まっていないので、納得のいくまで行って構いません。習慣付ける事が大事ですので、目安として、毎日15分程度行うことからはじめてみましょう。

まとめ

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ここまで、瞑想の効果と方法について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

とっても簡単にできることにも関わらず、瞑想の効果は、実にたくさんありましたね。

毎日を心身ともに快適に過ごすためにも、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?