ミネラルファンデーションで【メイクしながら肌にも嬉しい美肌術】使い方と選ぶポイント!

肌に優しく使えると、少し前から注目されていたミネラルファンデーションを、使ったことはありますか?

ニキビ肌にも使え、肌に優しい分カバー力が弱い、などの話も良く耳にすると思います。しかし、正しい使い方をすることで、優しさはそのままでしっかりとカバーできるのです。

そこで今回は、ミネラルファンデーションについて、使い方も合わせてご紹介していきたいと思います。

使ったことがある方も、これから使ってみたいと思っている方も、是非参考にしてみてください。

ミネラルファンデーションとは

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まず、ミネラルファンデーションとはどんなものを指すのか、基礎的なところを見ていきましょう。

《メリット》

point4種類のミネラルのみ

・マイカ…肌につやを出し、肌触りの良さを与える。
・酸化亜鉛…肌に透明感を出す。
・酸化鉄…発色を良くし、肌を美しくみせる。
・酸化チタン…日焼け止め効果があり、カバー力のアップ。

ミネラルファンデーションとは、上記の4種類のミネラルのみで作られた、ファンデーションを指します。

point肌への刺激物は含まない

ミネラルのみで作られているため、顔料と呼ばれるファンデーションの肌色を作っている、水分や油分は一切含んでいません。

界面活性剤やオイルなどの肌へ刺激があるとされているものを除去しているため、クレンジング剤を使用する必要も無いので、肌への負担が最小限に抑えられています。
ですので、24時間付けていても安心なのです。

pointスキンケア効果も得られる

他のファンデーションには無いのが、スキンケア効果も得られるということです。
マイカや亜鉛のミネラルには、炎症を抑える働きがあるため、使い続けることでファンデーションを付けていながら、肌のダメージを癒すことができます。

pointオールインワンで時短

ミネラルファンデーションは、一つで5役を持つオールインワンです。
日焼け止め、化粧下地、コンシーラー、ファンデーション、フェイスパウダーの役割を持ちますので、忙しい朝のメイク時間を短縮できます。

《デメリット》

point崩れやすい

肌に留ませる成分を含まないファンデーションなので、通常のものに比べると崩れやすい、という感想が多くあげられています。

pointカバー力が弱い

仕上がりが素肌に近いので、シミやシワなどの肌トラブルを隠すカバー力は弱い、ということもあげられます。

正しい使い方

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ミネラルファンデーションの特徴を理解できたところで、デメリットを解消できる正しい使い方を、ご紹介していきましょう。

スキンケアをしっかりと

ミネラルファンデーションを使用する前の準備として、スキンケアがとても重要です。
化粧水、乳液などは、ハンドプレスを利用して、十分に保湿をします。
肌が乾燥すると、メイク崩れを起こしやすくなるため、保湿はしっかりと行いましょう。
保湿力の高いアイテムを使うのも、オススメです。
また、スキンケア後は少し時間を置くようにします。

表面に水分などが残ったままミネラルファンデーションを使うと、均等につけることができない、などの影響を与えます。
ミネラルファンデーションをつける前に、軽くティッシュオフすることもオススメです。

パウダー状のミネラルファンデーション

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パウダー状のものを使用する場合の、正しい使い方を見ていきましょう。

1.米粒大の量のファンデーションを、フタにとります。

2.フタの中でくるくるとブラシを動かし、ファンデーションをブラシに移します。

3.ティッシュの上でブラシに均一に馴染ませながら、余分な粉を落とします。

4.ブラシを肌に押しつけながら、つけていきます。

※この時、顔の中央から外へ、くるくるとブラシを押しつけながら、小さく動かしてつけることが、ポイントです。

このポイントは、毛穴をカバーする効果が上がるので、是非実践してみてください。
大きくブラシを動かしてしまうと、つきムラの原因と肌トラブルのリスクが高くなります。
最後に、フェイスラインをぼかして、首との境目を隠して完了です。

プレスト状のミネラルファンデーション

プレスト状のものを使用する場合の、正しい使い方を見ていきましょう。

1.パフにファンデーションを付けます。

2.容器を逆さにするなど、使用する容器のタイプに合わせた、付け方をしてください。

3.パフに均一にファンデーションを付けるために、指を使って揉みこみます。

4.揉み込むことで、パフ全体にきれいに馴染ませることができます。

5.顔の中央から外へ、パフを滑らすようにつけていきます。

※ブラシは押し当てるようにしますが、パフは押し当てず優しく滑らすようにしましょう。
小鼻周りなどの細かい部分は、パフを折ってつけるようにします。
最後に、フェイスラインをぼかして完了です。

ミネラルファンデーションの使用上の注意

1.菌の繁殖を防ぐために、半年で使い切ること。

2.ブラシやパフなどの道具は、週に1回は専用洗剤ではなく、洗顔石鹸で洗って清潔にすること。

3.洗浄力が弱く、摩擦が少ない、クレンジングミルクかクレンジングクリームで落とすこと。石鹸で十分に落ちるので、わざわざ肌に負担がかかるクレンジングは、使わなくても良い。

上記の3つのことに注意して、より安全に、ミネラルファンデーションを使用するようにしましょう。

ミネラルファンデーションを選ぶポイント

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最後に、ミネラルファンデーションを選ぶ時の注意点など、ポイントについて見ていきましょう。

成分をしっかりチェック

現在、日本ではミネラルファンデーションについて、「ミネラル配合〇%以上のみ」といった、正式な基準値はありません。

ですので、ミネラルファンデーションとうたっていても、成分表を確認してみると、油分などを含んでいることも少なくありません。

必ず成分表を確認し、ミネラルのみかどうかチェックすることをオススメします。

トライアルセットを活用

いきなり正規の商品を使ってみるよりも、自分の肌に合うかどうかの見極めのために、トライアルセットなどから始めると、トラブル防止に役立ちます。

好みでチョイス

ミネラルファンデーションには、パウダー状のものとプレスト状のものがあります。
パウダー状のものは、素肌に近い仕上がりで、付け心地も軽くサラサラになります。

プレスト状のものは、パフで付けるためパウダー状よりも、通常のファンデーションに近く、しっかりとした仕上がりになります。

自分の好みや用途に合わせて、チョイスしてみましょう。

まとめ

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ここまで、ミネラルファンデーションについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

優しい付け心地とスキンケア効果も期待できる反面、崩れやすくカバー力が弱いというイメージが強いミネラルファンデーションでも、正しい使い方で効果的に使用することができます。
これを機に、ミネラルファンデーションにチャレンジしてみませんか?