ストレスが原因?夕方からの 「吐き気・めまい・頭痛」3つの予防・解消法 ⋆ MOFUBU

ストレスが原因?夕方からの 「吐き気・めまい・頭痛」3つの予防・解消法

仕事終わりをむかえる夕方の5時頃から、頭痛や吐き気などを感じることはありますか?

毎日のようにその時間になると、辛い症状に悩まされるという方は、意外にも多いようです。

そこで、なぜ夕方に不調を感じるのか、原因と予防・解消法についてご紹介していきます。

夕方に感じる不調の症状と時間帯

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まずは、身体に起こる不調の症状と時間帯について、見ていきましょう。
当てはまるものがあるか、チェックしてみてはいかがでしょうか?

症状

主に、下記の様な症状が起こることが多いようです。

point頭痛

point微熱

point吐き気

point倦怠感

point息切れ

point動悸

pointめまい

頭痛や・吐き気が起こる時間帯

■17:00頃~19:00前後

個人差はありますが、夕暮れ時と言われるこの時間帯~夜の間にかけて、症状が起こる方が多くいらっしゃいます。

「もう少しで仕事が終わる時間」と分かっていても、酷い頭痛になると、吐き気も起こりますし、我慢するのはとても辛いものです。

また、吐き気まで起こってしまっては、頭痛薬も効かなくて苦しいですよね。

それでは、どうして仕事が終了する時刻に起こるのでしょうか?原因をみていきましょう。

症状が起こる原因

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次に、症状が起こる原因について、探っていきましょう。

交感神経の切替時

point症状が起こる時間帯は、交感神経から副交感神経への切替が起きるタイミングです。

この切替がスムーズに行えず、自律神経に影響を与えてしまうことが、症状が起こる原因の1つです。

自律神経失調症

point現在だけでなく、過去にも自律神経失調症を患ったことがある方は、上記の交感神経の切替が上手くいかず、症状が出やすい傾向にあります。

体温の上昇

pointこの症状が起こる時間帯は、体温が上昇してきます。

人間の身体の体温は、寝起きが一日の中で一番低く、夜にかけて少しずつ高くなります。

体温が上昇すると、血流が活発になるので、血管性の頭痛や吐き気などの症状が起こりやすくなります。

気圧の上昇

point気圧が上昇すると、血圧が上がり、神経が興奮状態に入りやすくなります。

気圧の変化時に不調を起こす方は多く、気圧は1日の中で9:00前頃と21:00前頃に上昇するという報告があります。

このことにより、身体の不調が起こると言われています。

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事前に出来る予防法

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症状が起こる前に行うことで、魔の時間帯を恐れずに済む予防法について、見ていきましょう。

適度なリフレッシュ

1日のストレスが溜まることで、自律神経に悪い影響を与えてしまいます。

ですので、仕事中にリフレッシュするのは難しいように感じるかもしれませんが、仕事をしている日中でも気分転換できる方法を試してみましょう。

  • 休憩時間は仕事から一切離れる
  • オフィスに閉じこもらず、外の空気を定期的に吸う 
  • PC作業されている方は、好きな香りをデスクに置く など

※お仕事を頑張りすぎたり、熱中しすぎてしまうタイプの方は、時には他の事を仕事中に考えてもいいんですよ!

同じ姿勢をとらない

デスクワーカーに多いと思いますが、長時間同じ姿勢でいたり、パソコンを見続けるなどの行動は、緊張型頭痛を起こすので、上記に上げた原因と合わさり、症状を悪化させやすくなります。

ですので、定期的にデスクを離れ、腰や肩のコリをほぐしてあげましょう。

「保冷剤」や「冷えピタ」の活用をしてみよう

体温の上昇が原因の1つである、と上記でご紹介しましたが、保冷剤を上手く活用することで防げます。

夕方前頃から、首の後ろや脇の下などを保冷剤で適度に冷やすことで、体温の上昇を防ぐと共に血管の膨張を防ぐので「頭痛」の予防にもなります。

pointあと30分~1時間弱という時は、頑張ってこれでしのごう

☆終業時刻とともに、即効で帰られて休んで下さいね☆

これは、すぐに効果があり、仕事がもう少しで終わりそうな時に、一時的にしのげたりするので良いアイテムです。会社の冷蔵庫にコッソリ入れて、もしもの時の為に準備しておくだけでも、安心感が違います。ハンカチなどに包んで、首の後ろや脇の下にはさんで冷やしましょう。

また、私はカバンの中に「冷えピタ」を入れてました。首の後ろにこっそり貼っておけば、髪にかくれて案外誰も気づきません。

解消法

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最後に、症状が出てしまった時に行る、有効的な解消法をご紹介しましょう。

人それぞれ違う。けど、体調の悪い日はみんなあるから大丈夫!

pointとにかく早目に帰宅し、休養を取ることが1番の解消法です。

身体をしばらく休ませることで、身体的ストレスを解放してあげるのです。頭痛や吐き気が酷い時には、後のお仕事の事は気にされずに、いさぎよく!帰りましょう。

毎日でないにせよ、気圧の上昇も関係あるので、季節の変わり目、残業続き等・・・何ヶ月に1度起きる頭痛やめまいの時もあります。

☆身体が、ストレスや疲労を感じているサインと自分に言い聞かせて、ゆっくり休んで下さい

ストレッチをしてみよう

point症状が軽いうちに、軽いストレッチを行うことで身体中のコリをほぐしてあげます。

ストレッチには、リフレッシュ効果があるので、精神的ストレスの解放にも繋がります。お昼休みに机やイス、体勢が悪いところで寝てたりしても身体が凝ります!

ストレッチや体操、外に出れる人は、お散歩されるのもいいですね。

毎日続く方は、医療機関でまずお薬をもらおう

point夕方に起こる不調の原因の大半が、自律神経の異常によるものです。

もし、毎日のように症状が起こる、何年も続いているなど、慢性的に起こっている方は自律神経失調症を疑ってみましょう。

自律神経失調症は自分であまり自覚がないかもしれませんが、身体の色々な箇所に症状が現れる病気です。病院に行き、専門のドクターに相談することで、安定剤など処方をしてもらえますので、不調が続くときには、1度病院で受診してもらいましょう。

★実際に病院で処方してもらって私が時々飲んでいる(お薬)安定剤です。

お薬について気になる方は、ご参考にされて下さい。

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まとめ

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ここまで、夕方に起こる不調の原因と予防、解消法について見てきましたが、あなたに当てはまる項目は、ありましたか?

誰しも、夕方には1日の疲れが出るので、不調を感じやすいと言えます。

しかし、慢性的に起こっているという方は注意が必要です。

是非、この機会に生活の見直しと、医療機関の受診をオススメいたします。

また、PC作業や運転が多いお仕事の方は、瞳もオーバーワーク状態になっています。疲れ目や眼病予防に効果があるといわれている「ルテイン」を補給するのもオススメです。

魔の時間帯と呼ばれる原因を理解し、なるべく事前に予防し、早めの解消に繋げていきましょう。それでも、身体がキツイときには、どうぞ無理はされないでくださいね。