中指・薬指にぺんだこができて痛い時の治し方・鉛筆の正しい持ち方もマスターしよう ⋆ MOFUBU

中指・薬指にぺんだこができて痛い時の治し方・鉛筆の正しい持ち方もマスターしよう

desk

勉強やノートに一生懸命に毎日文字を書いていると、いつのまにか皮膚が硬くなって凹んでぺんだこができていた。

中指と薬指に出来やすいのですが、痛みも出てくることもありますし、ネイルしても見た目が気になりますよね。

今回は、指にできたペンだこの治し方と予防のための正しい持ち方をご紹介します。

原因と症状

ぺんだこで痛む原因は何でしょうか?

皮膚が守るため角質が厚くなる

毎回、指の同じ位置に圧力がかかることで、皮膚が守ろうとして角質がだんだんと厚くなっていきます。

持ち方が悪かったり圧をかけすぎると、数ヶ月でできてしまいます。

しかし、痛みがまだないからといって、そのまま放置しておくと、症状が悪化して皮膚が割れたり、血がでたりするケースもあります。

こうなってしまうと、治るまでに時間がかかりるため、タコをみつけたら早めのケアをしていきましょう。

自分でできるケア方法

同じ位置で持たなければいいのですが、癖もついていますしなかなか難しいでよね。

摩擦や圧迫を軽減させよう

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ペンを持つ時に、力を入れず軽めに握るようにする。

一番簡単な方法になりますが、力を少し抜き、少し休みながら書くだけで軽減されることもあります。力を入れすぎたなと感じる時は、休憩をしてストレッチなどしてみましょう。

■ また下記のようなものでバリアしましょう。

  • ペンの太さや持つ箇所が柔らかいものに変える
  • 絆創膏などで保護する
  • 指サックで保護する

 厚みがある場合は、削ってみる

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角質に厚みがある場合、少し削って厚みを取り除きましょう。

簡単にケアする方法として、ネイルなどで使う「爪やすり」があります。

手をぬるま湯につけたり、お風呂の後の皮膚が柔らかい状態でしましょう。数日続けることで、厚みがなくなり平らになっていきます。

保湿して柔らかくしましょう

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角質を削った後は、保湿をして柔らかい肌にしましょう。

保湿効果の高い、顔用のスキンケア用品でもいいですが、オイル系だとマッサージしながら保湿できるのでオススメです。

ホホバオイルやココナッツオイル、オリーブオイルなどを使用しましょう。

市販薬は何が効く?

足の魚の目等を柔らかくする「サリチル酸」成分が入ってるものを選びましょう。

塗り薬や丸いシール形状のものもありますが、貼るタイプのものが使いやすいです。

2.3日貼り直しながら数日たつと、患部が柔らかなっていきます。

ピンポイントでシールを貼って、バンドエイドやサージカルテープで固定すると寝ている間もはがれません。

正しい持ち方は?

最後に、鉛筆の力が入らない正しい持ち方をご紹介します。

鉛筆の正しい持ち方

Pencil

 

①鉛筆の先を自分からみて右におきます

②人差し指と親指でマルを作り、軽めにもちます

③そのまま鉛筆を180度回天させ、人差し指にペタっとつけます

④最後に中指を軽くそえたら出来上がりです

デスクと椅子の高さを合わせよう

office

机と椅子の高さがあっていないと、肩に力が入り、鉛筆を持つ腕や手にも力が入ってしまいますし、肩こりや首、腕が凝る原因にもなります。姿勢を保てると集中力があがり、勉強や仕事もはかどります。

ずっと、悪い姿勢のままでいると、体に負担がかかるのはもちろん、悪化して痛みへと変化し、その痛みをかばうために姿勢が悪くなるという悪循環を繰り返してしまいます。

また、姿勢を保つことでキレイな字を書くことにも繋がります。

基本は上記の姿勢でですが、鉛筆を使う時は下記のポイントも試してみましょう。

  • 目元と手の距離は、30cm程度離す
  • 頭はほんの少し下に傾けるようにする
  • 机と体の距離は、にぎりこぶし1個程度あける
  • 右手と左手を八の字に置いた形で書く

まとめ

flower

毎日、書き物をする方には、痛いし辛いペンダコ。

皮膚を守るためのバリア機能だとわかったので、角質が硬くなりはじめたら負担がかかっている!と思い、早めのケアをしましょう。

まずは、絆創膏などでガードして、徐々に姿勢とペンの持ちかたをキレイに整えていくことで、肩こりや姿勢の歪みも改善されていくことでしょう。