古い角質がイチゴ鼻を招く!毛穴の角栓の原因と3つの取り方や治し方とは?

鏡を見る度、目がいくのは顔の中央にある、ポツポツ毛穴のイチゴ鼻。

 やってはいけない!!と分かっていても、毛穴に詰まった角栓を引き抜いている方は、多いのではないでしょうか?

そこで今回は、イチゴ鼻を作っている醜い角栓を除去する、正しい方法をご紹介していきたいと思います。

イチゴ鼻の元の角栓とは

strawberry

まずは、イチゴ鼻を作り出している角栓とは、どんなものなのか見ていきましょう。

角栓の元はタンパク質

角栓のことを脂と認識している方が多くいますが、主成分は脂ではなくタンパク質です。

そのタンパク質は古い角質、もしくは未発達の角質です。つまり、角栓の大元は角質にあるのです。

また、角質は脂ではないため、脂を溶かす作用のものでは角栓を除去できない為、なかなかキレイにならず厄介です。

角栓を作り出す原因

角栓を作り出す原因には、色々なものがあります。

  • 乾燥やターンオーバーの乱れによる毛穴の開き
  • メイク用品や乳液などの油性化粧品を多く使用している
  • 30~40代に多いターンオーバーの遅れ
  • スキンケアの不足
  • 洗顔や角質ケアのやり過ぎ など

角栓毛穴にNGな行動は?

次に、角栓を除去しようとする行動の中で、やってはいけないことを、ご紹介しましょう。
当てはまる項目がある方は、今すぐやめましょう。

無理に引き抜く

色々な方法で、毛穴に詰まっている角栓を無理に引っこ抜くのは、毛穴へ大きなダメージを与えます。

特に、毛穴が閉じている状態のまま、無理に引き抜くと毛穴を奥から無理やり広げてしまうため、毛穴の開きの原因になります。

ピンセットを活用している

tweezers

角栓を引き抜くために、ピンセットを活用している方は多いでしょう。

無理に引き抜くという行為だけでも、毛穴へのダメージが大きいのに、ピンセットを使うことで毛穴周りの皮膚にも、大きなダメージを与えてしまいます。

ダメージを受けた毛穴周りの皮膚は、肌を守ろうとしてメラニン色素を作り出し、色素沈着を起こしてしまいます。

毛穴パックをしている

profile

ごっそりと根こそぎ取れた角栓や、ぽっかりと開いた毛穴を見ると快感!!という方も、とても多いでしょう。 しかし、このぽっかりと開いた毛穴が問題です。

無理に開かれた毛穴は、なかなか元の状態に戻ることができず、またすぐに角栓が詰まり、イチゴ鼻へ逆戻りです。

もちろん、パックのシートを剥がす際の、肌へのダメージも大きいため、ピンセットと同様、色素沈着の恐れがあります。

角栓の解消法

最後に、正しい角栓の除去方法をご紹介しましょう。
イチゴ鼻に悩んでいる方は、今日から是非始めてみてください。

弱アルカリ性の洗顔料

通常、肌への刺激が弱い、弱酸性の洗顔料を使うことが良いとされていますが、弱酸性の洗顔料は洗浄力が弱いため、皮脂分泌が多く、毛穴の角栓詰まりに悩んでいる肌の角栓を、除去することはできないのです。

soap

  • 角栓の除去に適しているのは、弱アルカリ性の洗顔料です。
  • 市販されている固形石鹸の多くは、弱アルカリ性なので、固形石鹸の使用をオススメします。

しかし、肌が過敏になっている時期や、元から敏感肌だという方は、固形石鹸の使用は望ましくないので、敏感肌用の洗顔料を使用しましょう。

洗顔方法のポイント

角栓の除去に効果的な洗顔方法を、ご紹介します。

  1. ホットタオルを顔全体にのせて、毛穴を開かせる
  2. 次に、鼻周りにもう一度ホットタオルをのせ、重点的に毛穴を開かせる
  3. 毛穴が開いたら、弱アルカリ性の固形石鹸を、モコモコの泡ができるまで十分に泡立てる
  4. できた泡を肌にのせて、こするのではなく泡を肌へ押し付けるように洗顔する。

マッサージ

入浴中にベビーオイルを使ったマッサージで、スペシャルケアがオススメです。

  1. 手にオイルを取り、馴染ませながら温める
  2. 温まったオイルを薬指に取り、角栓のザラつきがある部分を下から上へ、優しく力を入れずにクルクルとマッサージする
  3. 少し経つと、ポツポツとしたものが、出始める(これがマッサージで取れた角栓)
  4. ぬるま湯でオイルと角栓を洗い流す。

   ※入浴中の毛穴が開いた状態で行うこと。

まとめ

flower

ここまで、イチゴ鼻を作っている角栓や解消法について、ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 イチゴ鼻の状態で至近距離に寄られると、冷や汗ものですよね。

 正しい方法でケアを行い、キレイなすべすべお鼻になりましょう。