ショートスリーバーになるには?3時間睡眠法の特徴とメリット・デメリット ⋆ MOFUBU

ショートスリーバーになるには?3時間睡眠法の特徴とメリット・デメリット

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突然ですが、皆さんの睡眠時間はどのくらいでしょうか?

大体の方が、5~8時間程度の睡眠をとっていると思いますが、「3時間睡眠」というのを、ご存知でしょうか。

今日は、「3時間睡眠」について、ご紹介していきます。

3時間 睡眠とは?

通常、人間の睡眠時間は1日の3分の1程度、8時間前後あると言われています。

しかし、世の中にはさらにその半分以下の3時間睡眠時間で十分だという方たちがいます。

彼らは「ショートスリーパー」と呼ばれています。

ショートスリーパーの方たちは、通常の人間の睡眠時間をとると、頭痛が起こったり、体調に不調を感じると言います。

ですので、決して無理をしているわけではなく、その時間が彼らには最適な睡眠時間であり、健康被害なども無いのだということです。

ショートスリーパーの方たちの多くは大抵3時間睡眠、少ない方だと1時間半や2時間で十分という方もいらっしゃいます。

ショートスリーパーの著名人

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では、ショートスリーパーには、どんな方がいるのでしょうか?

・ショートスリーパーにみられる性格の傾向

外交的、楽観的、自信家、行動的、ストレスを受けずらい

・著名人

・レオナルド・ダ・ヴィンチ(1時間半)

・ナポレオン(3時間)

・小説家 京極夏彦(4時間)

・芸能人

・明石家さんま(3時間)

・上戸彩(3時間)

・マツコ・デラックス(3~4時間)

・ダウンタウン 浜田雅功(4時間 )

皆さんがご存知の有名人の中にも、ショートスリーパーはいるのです。

3時間睡眠のメリットとデメリット

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では、短眠をすることのメリットとデメリットについて、見ていきましょう。

メリット① 活動時間が長くなる

他の方が睡眠時間として使っている時間を、ショートスリーパーの方たちは活動時間として使っています。ですから、勉強や仕事、趣味などに使う時間が多くとれる、というわけです。

上記にあげたショートスリーパーの著名人たちを見てもわかるように、得意とする分野で成功をおさめています。

長い人生において、ショートスリーパーの方たちは通常の人たちよりも、多くの時間を活動時間として使える、それが何よりもメリットと言えます。

メリット② 集中力が高まる

試験の1~2週間前になり、勉強時間が足りないとき、短時間睡眠が続くことがありませんか?

翌日に起きれないとどうしようもないのですが、短時間で「寝る」と思ったときは、睡眠にも集中できます。そして、なぜか勉強も集中して出来、試験当日が近づいていくにつれ、集中力が高まることで試験当日に、ベストな状態で望むことが多い気がします。

つまりは、このテスト前と同じ状態、短時間で「疲れをとる」「身体の機能を回復させる」「3時間でも、8時間寝たのと同じくらい」の様な状態にすればいいわけです。

ただ、私自身は2週間以上は逆に疲れてしまったので、体質に向かない方は無理をせずに眠りましょう。短期間の事であれば、テストや試験に向けての集中力や緊張感が高まり、良い結果に繋がるコトが多い気がします。

デメリット

無理して短眠にしているわけではないショートスリーパーにとって、デメリットと言えるようなものは特に無いようです。

では、通常睡眠から切り替えた場合はどうでしょうか?

point通常の睡眠時間が必要な方が、短眠への切り替えを行った場合のデメリット

これは、外国の研究でも明らかになっていることですが、高血圧のリスクが高まり、脳卒中や循環器系の疾患の死亡率が増えるそうです。

また、睡眠不足は過剰な精神的ストレスを溜めてしまうので、うつ病のリスクも高まります。

慢性的な睡眠不足は、日中や夜間の睡眠時に、心身共に危険を感じて過眠に陥りやすい傾向にあります。

3時間睡眠に切り替える方法は?

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 メリットとデメリットを理解し、3時間睡眠の体質を手に入れたいという方へ、その方法をご紹介しましょう。

起床時間は毎日同じに

基本的に、起床時間は毎日同じ時間にします。

そして、そこから逆算して就寝時間を変えるのです。

ただし、今まで7時間睡眠だったのを、いきなり3時間にするのは、健康被害を起こす可能性があるのでいけません。

1~2週間ごとに、就寝時間を15分ずつ遅くしていき、身体を慣れさせることが大切です。

ポイントは夕食

夕食は就寝の3~4時間前までに、済ませるようにします。

また、食事内容は野菜中心で身体に優しいもので、量は少なめにとることが重要です。

そして、夕食後は少し暗めの灯りの部屋で、過ごすようにしましょう。

仮眠は短時間で

ショートスリーパーの方たちは、日中も全然眠らないというわけではありません。

睡魔が襲ってきたら、身体からのサインをきちんと受け入れ、仮眠をとっています。

しかし、長時間の仮眠をとるのでは無く、5~10分の短時間ぐっすりと眠るのです。

日中の仮眠は、短時間で深い睡眠をとることで、頭と身体が十分に回復します。

まとめ

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ここまで、3時間睡眠とショートスリーパーについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ショートスリーパーの方たちは、遺伝子の関係上、短眠でも健康的に過ごせるようです。

ですから、通常の睡眠時間の方が無理にショートスリーパーになることは、本来、健康的に悪影響を及ぼします。

人それぞれ、ベストな睡眠時間があるのだということを、忘れてはいけません。