ゴワゴワ髪の原因はキューティクル? 髪質をサラサラに変えるシャンプーケアとは

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サラサラと風になびく髪の毛は、女性は何歳になっても手に入れたいものですよね。

美容室に行った帰りのようなサラサラな髪の毛を維持したいですが、ケアしていてもだんだん指どおりが悪くなっていってしまいます。

そこで、ゴワゴワな髪の毛になってしまう原因と、サラサラな髪の毛へと導く方法を探っていきます。

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髪の毛がゴワゴワになるのはなぜ?

まずは、髪の毛の構成や原因などをみていきましょう。

髪の毛の成分?

髪の毛は、「キューティクル」「コルテックス」「メデュラ」という3つの構成で成り立っています。

髪の毛を外部からの刺激から守っているのが、よく耳にする「キューティクル」になります。

シャンプーのCMでもよく見かけますが、「キューティクル」は髪の毛1本1本を、魚のうろこのように互いに重なり合いバリアしています。

しかし、その重なりが何らかの原因により剥がれてしまうことによって、髪の毛がゴワゴワしてしまうのです。

バリアがはがれると、ゴワゴワになるだけでなく、剥がれてしまった部分から髪の毛の水分が蒸発しやすくなり、毛が細くなる、枝毛が出来る、などを引き起こします。

そのまま放置しておくと最悪の場合、頭皮トラブルまで招き、抜け毛の増加から薄毛へと深刻な状態に進んでしまいます。

髪の毛の守り神「キューティクル」が剥がれてしまう原因

「キューティクル」が剥がれてしまう原因には、大きくわけて5つあります。

  1. 紫外線からの熱のダメージ
  2. パーマやカラーで使用する薬剤で、自発的にダメージを起こす
  3. 毎日のシャンプーによる摩擦や、使用中の種類によっては持っている強い洗浄力
  4. 長時間のドライヤー使用による、熱のダメージ
  5. ブラッシングで使用する、ブラシの静電気

これらは、毎日のように皆さんが行っていることではないでしょうか。
毎日の当たり前の行動が、「キューティクル」を剥がす原因だったのです。

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サラサラな髪の毛へと導く方法

ゴワゴワな髪の毛を作る原因が理解出来たところで、サラサラな髪の毛へと導く方法を見ていきましょう。

1日1回の洗髪

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夏などの暑い日は、1日に何回も洗髪したくなってしまうものですが、洗えば洗うほど髪の毛のダメージが増えるので、1日1回丁寧に洗うことにしましょう。

2.3日に1回のシャンプーの方もいらっしゃいますが、その日の汚れはその日のうちに洗い流して髪と頭皮環境を整えておくことが大切です。

刺激の少ないシャンプー

洗浄力の強いシャンプーは、頭皮や髪の毛へのダメージが大きいので、刺激の少ないシャンプーを選びましょう。

アミノ酸シャンプーの低刺激のものがオススメです。

コンディショナー

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べたつきが気になる人などは、コンディショナーを使わないということもあるかもしれませんが、コンディショナーには保湿効果と紫外線から髪の毛を守る働きがあるので、使用するようにしましょう。

コンディショナーは頭皮にはつけず、髪の毛のみに少量つけ、すすぎ残しがないように丁寧に洗い流せば、べたつくこともありません。

タオルドライはしっかり

ドライヤーの熱がダメージになるからといって、髪の毛が濡れたまま自然乾燥させると、頭皮トラブルを引き起こしたり、においが発生する原因になるので、きちんと乾かす必要があります。
ですので、丁寧にタオルドライを行い、ドライヤーを使用する時間を短縮し、熱を当てすぎないようにしましょう。

ゴシゴシと髪の毛同士をこすると摩擦が起きるので、頭皮は軽くマッサージをするように水気を取り、髪の毛はタオルで挟みながら両手で押さえつけて水気を取るようにしましょう。

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まとめ

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ここまで原因と解消方法を見てきましたが、いかがでしょうか?

日々の生活の中で小さなダメージを蓄積し、その度に髪の毛は傷んでいたのです。

サラサラな髪へ生まれかわるには、丁寧に髪の毛を労わってあげるようなケアをするだけ、それだけで髪の毛は元気になっていきます。

髪の毛が喜ぶことを毎日続けて、サラサラとなびく素敵な髪の毛を手に入れましょう。