寝ても寝ても眠い…その原因は過眠症かも!?眠気覚ましのツボ押しもご紹介

「寝ても寝ても1日中眠い…昨夜はいっぱい寝たのになんで?」と感じることはありませんか?
もしかしたら、その原因は過眠(睡眠のとりすぎ)かもしれません。

今回は、寝ても寝ても眠い…となってしまう原因と予防、解消法についてご紹介していきます。

睡眠時間は足りてるのに眠い原因は?

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常に眠い、と感じてしまう原因にはどんなものがあるか、探っていきましょう。

睡眠の質

皆さんは、寝る前にどんな行動を取っているでしょうか?
テレビやパソコン、スマホを寝る直前まで観ているという方は、良い睡眠がとれていないことが多いです。

二度寝

「あと5分…」と毎朝のように二度寝をしていませんか?

二度寝はとても気持ちいいですが、二度寝が原因で、一日中ボーッとしてしまいます。

二度寝は浅い睡眠のレム睡眠を続けるので、体内時計が乱れてしまうのです

夕食のとり方

夕食に沢山食べるという方や、食べる時間帯が遅いという方は、良い睡眠がとれていないことがあります。

身体は、睡眠中に胃腸で消化活動を行いますが、食べる量が多かったり、食べる時間が遅いと、内臓が休まずに消化活動を続けるので、睡眠の質に影響が出るのです。

過眠症

皆さんの睡眠時間はどのくらいでしょうか?

実は、睡眠時間が多すぎると、睡眠が浅くなり、起きている時も十分に覚醒することが出来ずに、常に眠気を感じてしまうのです。

予防法

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 次に、日中の眠気防止に役立つ、予防法を見ていきましょう。

寝る前の行動の見直し

上記の原因にあげたように、寝る前にテレビやパソコン、スマホなどを観るのは睡眠の質を落とすため、避けるようにしましょう。

就寝時間の最低一時間前にはそういった行動を終わらせて、気持ちを静めて横になり、眠れない時には読書をオススメ致します。

二度寝防止の習慣を

寝過ごすなどのリスクがあると分かっていても、ベッドから起き出せ無かったり、二度寝の誘惑に勝つのはなかなか大変ですよね。

しかし、毎日の習慣をつければそれが当たり前になっていきます。早起きが日課になれば、自然に起きれるように体が覚えてくれます。

ベッドの中で一日のスケジュールを、順をおって考えるだけでも、次第に頭が冴えてきます。
自分なりの二度寝防止策を、考案してみましょう。

就寝前の二時間は食べない

胃腸が、睡眠中の消化活動をスムーズに行えるように、夕食の量を抑え、良く噛んで食べるようにしましょう。

良く噛むことで、少量でも満足感が得られるはずです。
また、最低でも就寝前の二時間は、何も食べないという習慣を身につけましょう。

睡眠時間は六時間程度に

成人の方の一日の睡眠時間の目安は、六時間程度です。

スッキリと目覚めるには、浅い眠りであるレム睡眠のタイミングに、起きるのが良いとされています。

ベッドに寝付いてから六時間程度が、ちょうどレム睡眠にあたるのでオススメです。
睡眠時間も毎日同じ時間とり、過眠を防止しましょう。

また、休日の寝だめも、体内時計を乱す原因になりますので、なるべくいつも通り起きるようにしましょう。

解消法

日中、どうしても眠くて仕方がない、という時に役立つ、解消法をご紹介します。

眠気防止のツボ押し

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手には、たくさんのツボがありますが、眠気防止に効果があるツボもあります。

反対側の手やボールペンなどで、適度な強さでコリをなくすように刺激すると効果的です。

★労宮

手を握った時に中指の指先が当たる、手の平の中心部分

脳に酸素を届けます。手のほてり、動悸や胃腸・吐き気にも効果があります。

★合谷

親指と人差し指の間の、手の甲側の筋肉が盛り上がっている部分

万能のツボです。首や肩の凝り、目の疲れ等の身体の不調にも効きます。

★中衡

中指の手の甲側 第一関節部分

眠気覚ましのツボとして有名ですが、自律神経のバランスを整えるので、逆に眠くなる人もいるようです。

カフェインの摂取

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眠気覚ましにコーヒーを飲まれる方も多いと思いますが、カフェインは眠気覚ましに効果的です。

しかし、コーヒーよりも紅茶や玉露の方がより多くのカフェインを含んでいるので、試してみてはいかがでしょうか

軽く眠る

これが一番健康にも良く、効果的な方法になります。

お昼の休憩時間などを上手く活用して、10分程度睡眠をとりましょう。仮眠を少しとることで、午後からの仕事への集中力も増します。

この時、身体を横にしてしまうと逆に辛くなるので、座った体勢で、また、20分以上の睡眠はとらないように注意してください。

まとめ

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ここまで、寝ても寝ても眠い、という症状の原因と予防法、解消法についてご紹介してきました。

あなたが寝ても眠い原因の中に、当てはまる項目はありましたか?

短時間で充分な疲れをとる睡眠にするため、皆さんも予防法を身につけ、一日をスッキリ頭で過ごせるように、今日から実行してみましょう。