歯茎にできる痛い口内炎をどうにかしたい!その原因や効果的な治し方と対処法について ⋆ MOFUBU

歯茎にできる痛い口内炎をどうにかしたい!その原因や効果的な治し方と対処法について

dental

口内炎ができると、食事をするのも痛くて一苦労です。

喋る事すらままならないくらい酷いと、日常生活にも支障をきたしてしまいます。

また、口内炎ができる場所の中でも、特に痛いと言われるのが、歯茎にできる口内炎です。

歯茎は唇で圧迫されている場所ですので、少し口を動かしただけでも、チクッと周辺に響く様に痛んだりします。

また、醤油等のしょっぱいものや、唐辛子やわさび等の辛いもの、熱いものを食べてもしみるので更に辛いのですよね。

そんな辛い歯茎の口内炎は、なぜできてしまうのでしょうか?

原因や歯茎の口内炎を早く治す方法等、私達の知らない口内炎に類似する症状もあります。

今、歯茎の口内炎に苦しんでいる方や、歯茎に口内炎が頻繁にできて困っている方がいらっしゃいましたら、対策のお役に立てて頂けたら幸いです。

歯茎の口内炎の原因は?

白い円形の口内炎の場合

stress

白っぽい円形状で5mm程度の大きさのものは、アフタ性口内炎といって、舌にもできやすい口内炎の1つになります。

このアフタ性口内炎は、潰瘍性口内炎ですので、食生活の乱れや、寝不足、疲れ、ストレス、風邪等、様々な要因によって発生します。

アフタ性口内炎になってしまった場合には、1週間から2週間程で自然に治る場合もありますが、もしも回復が遅い場合や、早く治したい場合には、ビタミン類を補給すると回復が早くなると言われています。

ビタミンの中で特に効果的なのが、ビタミンB2やビタミンB6と言われており、薬局等で購入できるビタミン系を含むサプリメントや、食べ物でしたら豚レバー、牛乳、うなぎ等の食品から補給しましょう。

アフタ性口内炎の場合は、自然治癒できる場合がほとんどですが、回復しても直ぐに新たな口内炎ができる場合や、なかなか回復が見込めない場合には病院で診てもらう様にしましょう。

歯茎の口内炎が何度もできる、治らない場合は?

tooth

歯茎にできる口内炎の中でも、歯茎が腫れた様に赤くなっていたり、回復の兆しが無い場合は、実は口内炎では無く他の原因による、歯茎の炎症であると考えられます。

例えば、歯磨きの際に血が出る、口臭がする、治療していない虫歯がある、加齢により歯茎が痩せたり、歯石が蓄積している等の症状がある場合には、歯肉炎や歯周病にかかっている可能性が高いのです。

この様な場合、素人判断は危険ですので、必ず歯医者さんで診察を受ける事をオススメします。

歯肉炎や歯周病による歯茎の炎症は、放置しておくと、歯茎が弱り歯を支える事ができなくなってしまい、歯周病になってしまうと歯茎だけで無く、心筋梗塞や脳梗塞等、全身に悪影響を及ぼす事が知られています。

現在では、歯肉炎や歯周病の治療も進化していますので、歯茎に出た症状は病気のサインとして見逃さずに、早めに治療を行いましょう。

歯茎にできる口内炎で痛く無い場合もある?

hospital

歯茎に口内炎らしきものができているのに、なぜか痛みを感じないと言う場合には、口内炎ではなく他の病気が疑われます。

具体的な症状として、患部を触った時に膿が溜まった様に柔らかい感触がある、口臭がする等の症状が特徴になりますが、この様な場合には、フィステルと言う歯茎の根っこに起こる炎症が疑われます。

フィステルにかかってしまった場合には早めに歯医者さんで診てもらう事をオススメします。

フィステルの治療法は、感染根菅治療と言って、歯茎の根っこ(歯根)に広がった細菌を取り出して、歯茎の根っこの部分を消毒したり、歯根端切除(歯根を切り取る)等の治療が必要になってきます。

歯茎に口内炎の様なできものがあり、痛くない場合でも、歯茎に膿が溜まって他の病気を併発している場合も考えられますので、ほかっておけばそのうち治るだろう油断せずに、きちんと病院に行き診察と治療を受ける様にしましょう。

ウイルス性で口内炎と類似する症状は?

歯茎にできる水疱の様なもの?

washing

歯茎に水疱の様な形状の口内炎ができて、手や足にも水疱がある場合ですが、この様な症状が出てしまった場合、手足口病が疑われます。

手足口病とは、ウイルス性の口内炎の1つになりますが、幼児がかかりやすい病気として知られています。

しかし、ウイルス性ですので、人から人へと広がり感染してしまうリスクが高いです。また、かかりにくいと言われていますが、大人でも感染するケースがあります。

手足口病のウイルスに感染した場合、軽い風邪の様な症状で済む場合もありますが、ウイルスの種類によっては重症化して、脳炎等を引き起こす危険性もあります。

このような水疱の様な症状が発生し、痛みを伴う口内炎を見つけた場合には、放置しておかずに早めに病院で診察を受けて下さい。

手足口病は、夏にかかりやすいと言われていますが、風邪をひきやすい方は夏でも手洗いやうがい等を強化して、ウイルス感染の予防に努めましょう。

ヘルペスは口内炎として歯茎にもできる?

towel

ヘルペスといえば、体の粘膜のありとあらゆる場所にできる事でも知られていますが、歯茎にも水ぶくれの様なヘルペス性口内炎としてあらわれる事があります。

この場合、唇が大きく腫れあがったり、喉の方にまで炎症が広がる事がありますが、歯茎にヘルペスができてしまった場合には、水ぶくれが潰れた時に強い痛みが出る為、通常の口内炎と同じく喋る事が困難になったり、食事を取る事もままならなくなります。

ヘルペス性の口内炎は、ウイルスになりますので感染する可能性があります。

まずは病院で診察を受けて治療を行う事が大切ですが、ご家庭や外出先でも風邪をひいた時と同じ様に、人にうつさない為に十分注意が必要です。

ご家庭では、家族とタオルや食器を共有しない様にして、飲み物の回し飲みもヘルペスが完治するまでは控える様にしましょう。

特に免疫力の弱いお子さんや、お年寄りのいるご家庭では、ヘルペスの感染に十分注意して下さい。

口内炎には痛みを伴うものでも、原因によって対処法が変わりますので、ご自身の症状を見極めて正しい治療を行い、口内炎の完治を目指して行きましょう。

身体の抵抗力をつけよう

虫歯は早めに治療しよう

mask

虫歯や治療途中の歯がある場合、粘膜を傷付けたり、噛んでしまったところから菌が入り口内炎の原因にもなります。

同じ場所に何回も口内炎ができる方、近くに虫歯がある可能性がありますので、一度歯医者を受診してみましょう。

栄養のバランスをみなをして抵抗力をあげる

偏った食事は、身体自体の免疫力を低下させます。

ファーストフードや外食などで、油分やタンパク質が多い食生活を続けていると、ビタミンが不足し免疫力も下がってしまいます。

ビタミンA・B・Cは、身体全体の皮膚と粘膜の健康を保持し、口内炎には、特にビタミンB2の炎症作用が効果が役立つといわれています。

ビタミンB2は、レバー(豚・牛・鶏)、納豆や豚肉、いわし、たまごなどに多く含まれますので、積極的にとりいれましょう。

中からサポート

販売:TCN

身体の中から、免疫力を高めてくれるといわれているのがマヌカハニーです。

はちみつとの違いは、殺菌力の高さにあり、砂糖の成分とは違うため虫歯になりにくいニュージーランドのはちみつです。

もちろん、口内炎に直接塗っても、殺菌、炎症を軽減してくれる効果もあります。

海外では、甘味料としてだけでなく、病院の治療や予防のお薬としても知られています。

また、ビタミンやミネラルなどを豊富に含んでおり、身体に不足している成分やお腹に良い善玉菌を増やす働きもあるので、体内から病気を予防するにもピッタリの食品です。

食後にマヌカハニーを口に含んですすぐと、虫歯の原因菌「ミュースタン菌」が少なくなったという実験結果もあります。

オーラルケア+免疫力をつけるなら、ストロングマヌカハニーをおすすめします。

★詳細記事はコチラから。

歯茎の口内炎のまとめ

brush

通常の口内炎であれば、10日前後で自然と治っていきます。

しかし、長く続く場合や、治っても再び同じ箇所にできる場合は、虫歯や歯肉炎など他の病気が原因の可能性も考えられます。

歯肉炎や虫歯の場合、自然と治癒することがありませんし、歯肉炎が症状が進行すれば、歯と歯茎の間にスキマができ、歯がグラついてしまうこともあります。

歯茎の口内炎が続く場合には、歯科医に行き治療をしてもらいましょう。