酔うと眠くなる理由は?アルコール中毒の症状と4つの対処法・予防法もご紹介 ⋆ MOFUBU

酔うと眠くなる理由は?アルコール中毒の症状と4つの対処法・予防法もご紹介

alcohol

お酒は好きなんだけど、1杯飲むと、もうテーブルに伏せて寝てしまう人はいませんか?

せっかく、大好きなお酒の席で、眠くなってしまっては、楽しみも半減してしまいますよね。

今回は、お酒を飲んで眠くなる原因から、飲みすぎて、アルコール中毒になってしまった時の対処法についてもお話します。

原因は?

まずは、原因をみていきましょう。

脳に直接働きかけている

head

アルコールにを飲むことで、眠ってる状態に近い身体の体温を下げる効果があり、急に眠くなったりします。

脳を麻痺させる成分も含まれており、感情が調整できなくなるため、眠くなるほかにも、ハイテンションになって機嫌がよくなったり、泣いてしまったり、逆に怒ったり、など人により様々です。

大脳皮質だけが、麻痺しているときは、このように酔って楽しい症状がでますが、小脳まで麻痺すると泥酔したり、どうやって帰ったのか記憶にない!ということが起こります。

肝臓からのサイン

アルコールを分解しているのは、肝臓の働きからですが、眠くなるということは、肝臓がお酒はもう飲まない方がいいですよ!とお知らせを出してくれています。

本人はお酒を強い!と思っていても、すぐに眠くなってくるという方は、実はお酒に弱い体質なのです。

自分は強いと思っていても、肝臓には負担がかかっているので、少し控えめに飲んだ方がよいですね。

また、以前は飲めたのにと思っている方でも、年齢とともに肝臓も弱ってきていますので、無理はしないようにしましょう。

どこまで飲んでもいいの?

次にお酒の適量はどこまでなのか、みていきましょう。

酔いの度合いって?

drunkard

pointほろ酔い程度

  • 血中濃度が約0.02~0.1% 
  • 脳は少し麻痺している状態で、お酒を楽しめる状態です。

point酩酊(ていめい)

  • 血中濃度が約0.1~0.3%
  • ちどり足になったり、吐き気がでたりします。

point泥酔(でいすい)

  • 血中濃度が約0.3%超え
  • 誰かに支えてもらわないと立っていられなくなります。
  • また、自分で理解しながら話すことができなくなります。

point昏睡(こんすい)

  • 血中濃度が約0.4%超え
  • 脳全部に麻痺が広がった状態で、意識がなくなります。
  • ここまでくると、いのちの危険もでてきます。

無理に飲みすぎると様々なリスクが・・・

自分の限界量を飲んでしまうと、立つことや、昏睡状態が起き「急性アルコール中毒」になります。

楽しい飲み会だったはずが、救急車で運ばれ、手足に何本も点滴をされる現場を見たことがありますが、酷いものです・・・。

アルコールが体内で分解できずに排出されのは、全体の2~10%程度で、飲みすぎることにより、血中濃度がどんどん上がっていきます。

  • アルコールの分解の時間は、女性で3時間、男性で2時間程度です。

また、アルコール分解は、「アセトアルデビト」が分解できる酵素が多いか少ないかで決まりますが、日本人の約半分くらいは、少ない人が多く、頭痛などの症状がすぐにおきる方が多いようです。

もしも、アルコール中毒になってしまったら・・・

次に、アルコール中毒の症状と対処法をみていきましょう。

確認する症状は?

hospital

お酒を過剰に摂取、自分で分解できる量を超えて飲むと、血中濃度が上がりすぎることで、下記のような症状が出ます。

pointこめかみの頭痛、吐き気

point何を話してるのかわからくなる

point自分で歩けない

point冷や汗、寒気

point呼吸が苦しくなる

point心拍数が上がる

point意識がなくなる

対処法

water

pointまず、まだ飲もうとしているならお酒をまず止めて、お水・お茶を飲ませましょう。

  • お水を飲ませたら、1人にしないでしばらく様子をみて、お手洗いに行くときは横についていってあげましょう。
  • よくトイレで気分が悪くなり、そのまま動けなくなったということもあります。

point体温が下がっているので温める

  • 呼吸が苦しくなってるのを助けるためにも、身体の温度をあげてあげましょう。ブランケットや上着をかけて温めます。

point寝かせる時は横向きに

  • 呼吸を楽にするため、吐いたりしたときのためにも、横向きに寝かせましょう。仰向けの場合、吐いてしまうと詰まって息ができなくなるので注意です。

point意識がない場合、口から泡がでている

  • 名前を呼んで、反応がない場合や口から泡、呼吸が早い場合など、ただちに救急車を呼びましょう。

アルコール中毒になる前に予防しよう

point血中濃度が短時間に上昇することで起きますので、まずはゆっくりと飲むことが大事です。

よく飲み会で、「一気飲み」がありますが、最もいけない飲み方ですよね・・・。一気飲みを何回か続けてしまうと、酔った感覚もわからないまま、急激に血中脳度が上がってしまいます。

まだ、ほろ酔いかな?と思ってても、一気飲みをすることにより、数分後には昏睡状態になる可能性もあります。周りの人も、強要はしないようにしましょう。

point体調の悪い日は控えめに

女性だったら、生理中はあまりアルコールは飲まない方がよい時期です。自律神経のバランスも乱れるときなので、酔いやすく、気分も悪くなりやすいといえます。

また、体調が悪い日は、内臓の調子もあまりよくないということですので、アルコールの分解に時間がかかり、アルコール中毒になるリスクも多くなります。

まとめ

room

ここまで、アルコールで眠たくなる症状から予防法までお話しましたがいかがでしたでしょうか。

12月、1月とお酒の席が多い季節になりますが、一年で一番急性アルコール中毒が増える次期でもあります。

また20代の方が一番多いですので、歓迎会などで無理をして飲まされないように周囲の方も気をつけてあげましょう。

お酒は、ゆっくり味わって、飲みすぎてトラブルになった・・・ということのないように、楽しい飲み会をしましょう♪

飲んだ翌日もスッキリしたい人のサプリ

ekas年齢を重ねるほどに、飲んだ翌日は仕事をするのもキツイもの。

飲みすぎケアの特許成分でもある「セロシアエキス」配合で、飲んだ翌日をしっかりサポートしてくれるサプリです。

>二日酔い・飲みすぎ対策サプリ【エカス】