自律神経?過呼吸の前触れ?息苦しいと感じる6つの原因と対処法とは ⋆ MOFUBU

自律神経?過呼吸の前触れ?息苦しいと感じる6つの原因と対処法とは

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少しの動作をしただけで、息苦しいと感じたり、息苦しい感じが取れずに眠れない、このような息苦しいという悩みをお持ちの方は、いらっしゃるでしょうか?

息苦しいという症状は、呼吸困難に分類され、その原因には様々なものがあるようです。

そこで今回は、息苦しいと感じる原因と対処法について、ご紹介していきます。

息苦しい原因

まずは、息苦しいと感じる原因について、ご紹介していきましょう。

ストレスから

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ストレスを原因とする息苦しいという症状には、精神的ストレスと身体的ストレス、どちらにも原因があるとされています。

point精神的ストレス…不安や緊張、恐怖、興奮など

point身体的ストレス…睡眠不足、過労、不規則な食生活、肉体的な疲労

自律神経の乱れ

point自律神経の乱れが起こったり、自律神経が緊張状態にあると、息苦しいという症状を引き起こすことがあります。

自律神経は、私たちの当たり前の行動、例えば暑い時には汗をかく、夜になれば自然と眠くなる、などをスムーズに行える働きをしています。

しかし、とてもデリケートな神経のため、不規則な生活や食生活などで乱れやすく、体調不良を引き起こす元になるのです。

パニック障害

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pointパニック障害とは、多くの場合、ストレスを原因として起こる病気を指します。

突然息ができなくなったり、息苦しさ、動悸、めまい、冷や汗などの身体的症状や、不安や恐怖で埋め尽くされてしまう、精神的症状などを引き起こします。

発作を数回繰り返すうちに、再発の不安から外出ができなくなったり、狭い空間に恐怖を感じたりと、日常生活に様々な支障をきたすようになります。

気管支喘息

point気管支喘息とは、炎症により、気管支が過敏状態、狭くなっている、などによって咳やたんを生じる発作のことです。

アレルギーが主な発生原因のようですが、運動や特定の薬剤で発症するケースもあります。

発作が発生すると、息ができない、息苦しいという症状が起こります。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

pointCOPDは、呼吸器の病気の一つで、タバコの煙などの有害物質を原因とする肺の炎症疾患のことです。

喫煙習慣がある方に発症しやすい生活習慣病で、息切れや慢性敵な咳・たん、息苦しいなどの症状があります。

中には、喘鳴や喘息のような症状が起こるケースもあります。

咳喘息

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point風邪をひいて、風邪症状は落ち着いたのにも関わらず、咳だけがしばらく続いた、という経験がある方もいらっしゃるでしょう。

たんの無い空咳が8週間以上続く、夜間や早朝に咳が酷い、という特徴を持つ咳喘息であった可能性があります。

咳喘息の症状には空咳以外にも、息ができない、息苦しいといったものも挙げられます。

治し方・対処法

次に、息苦しいと感じる時にできる対処法について、ご紹介していきましょう。

ゆっくりと浅い呼吸をする

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point息苦しいという感覚を感じた場合には、できるだけゆっくりと呼吸するようにしてみましょう。

【息苦しい=酸素不足】と思って、深呼吸をされる方も多いのですが、改善が見られない場合には、深呼吸とは逆のゆっくりと浅い呼吸を、意識的に行ってみましょう。

息を吸って数秒止める、という事を数回行うのも、効果がある場合があるようです。

筋肉をほぐす

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point息苦しいという感覚がある時、身体が硬直しやすく、金縛りのような状態になりやすいと言われています。

身体がスムーズに動かないと、パニックを起こしやすく悪循環になってしまいます。ですので、身体の筋肉を軽くほぐして緊張を解いてあげましょう。

予防のためにも、軽い運動や定期的に整体へ通うこともオススメです。

過呼吸の場合には安静を

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もし、息苦しいと感じて過呼吸を起こした場合、発作は30分〜1時間程度で治まることがほとんどです。

上記の二つの対処法を行い、そして慌てずに待つことが大切です。

point身体を横にすることができる環境であれば、身体を横たえて、その上でゆっくりと浅い呼吸を続けてみましょう。

もし、近くに手を借りれる方がいる場合には、同時に、手や足の筋肉をほぐすように、軽くマッサージしてもらうと、より早く呼吸を落ち着けることができます。

point上記程度の時間が経っても症状が落ち着かない場合には、すぐに医療機関を受診するようにしてください。

まとめ

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ここまで、息苦しいと感じる原因と対処法について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

日常的なストレスを原因とするものから、疾患を原因とするものまで、息苦しいと感じる原因には様々なものがありましたね。

息苦しさから、発作的に過呼吸に陥った場合には、決して慌ててはいけません。

慌てずに、呼吸方法に意識を払って安静にすれば、落ち着くことがほとんどです。

パートナーの方がそのような症状をお持ちの場合には、慌てずに手を差し出してあげてくださいね。

もし、症状が続く場合や、他にも何かの症状を伴う場合には、医療機関を受診して原因を特定してもらいましょう。