すぐに顔が赤くなる・頭痛・吐いたりしたくない!お酒に強くなるための5つの方法とは?

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1つのプロジェクトが終わった後や、歓迎会・送別会、新年会に忘年会、社会人になると何かとお酒を飲む席が多くなります。

お酒が飲める方にとっては、とても楽しい一時になるでしょうが、お酒が弱い方にとっては、イマイチ盛り上がりに欠けてしまう、なんて思う方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、お酒に強くなる方法について、まとめていきます。

お酒に弱い原因

まずは、お酒が弱くなる原因をみていきましょう。

遺伝子

point誰しもが、生まれつき決まって持っている遺伝子には、アルコールに対する強さも関係しているようです。

そして、お酒の強さは人種によっても異なるようで、日本人はお酒に弱い人種なのだそうです。

人により、お酒を分解する速さが違う

pointアルコールが肝臓の働きによって分解されているのは、皆さんご存知の通りですが、そのアルコールが分解される速度の違いにより、お酒の強さは決まると言われています。

お酒に酔いやすい方は、このアルコールが分解するスピードがゆっくりというわけです。

お酒に強くなる方法は?【日常編】

次に、お酒に強くなるために日常からやっておくと良いことについて、ご紹介していきましょう。

筋力を上げる

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pointアルコール分解に大きな関わりを持つのは肝臓ですが、実は、アルコール代謝の速度は、筋肉量が多いほど速いと言われています。

体格が良く、全身の筋肉量が多い方のほうが、お酒に強いのです。

ですから、日頃から全身の筋肉量を増やし、発達させることで、アルコールの代謝を高めることができ、お酒に強くなるからだ作りができます。

オルニチンの摂取

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アルコールにはシジミ汁が良い、という話は多くの方がご存知でしょう。

pointシジミの中の成分「オルニチン」には、肝臓を強くする効果があるので、アルコールに強い肝臓を作るためには、重要な成分なのです。

日頃からオルニチンを摂取して、肝臓に蓄積し強くしておくと、アルコールの分解を早めてくれるため、エネルギー代謝も上がり、有害物質の解毒もスムーズに行え、肝臓疲労や二日酔い、全身疲労などの予防に効果があるのです。

お酒に強くなる方法は?【直前編】

次に、お酒に強くなるために、お酒を飲む前にやっておくと良いことについて、ご紹介していきましょう。

消化しにくいものを食べておく

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point今夜は飲み会がある、そのように予めお酒を飲むことが分かっている場合には、飲み会の席につく前に、消化しにくく時間がかかる食べ物を胃袋に入れておきましょう。

例えば、乳製品や豚肉、牛肉などは、消化に時間がかかるとされているので、オススメです。

これらの食材が胃袋に入っていることで、後からお酒を飲んでも、アルコール吸収速度を遅らせることができるのです。

そして、酔いを抑えることができ、お酒に強くなることに繋がります。

ウコンを摂取しておく

pointウコンには、肝臓の解毒作用を高めたり、アルコールの分解を早める効果があります。

また、肝臓への負担軽減効果もあり、肝臓の働きを活発化させるには、ウコンはもってこいのアイテムなのです。

近年では、テレビCMでも沢山紹介されていますが、様々なタイプのウコン製品が販売されています。

ドラッグストアはもちろん、コンビニでも購入できますから、急なお誘いの時でも対応できるのではないでしょうか?

お茶を飲んでおく

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あまり知られていないのですが、お酒を飲む前にお茶を飲んでおくこともオススメです。

お茶には、栄養素が豊富に含まれていて、アルコールの害を防ぐ栄養素も含まれています。

pointカテキン

お茶に含まれている代表的な成分のカテキンは、胃の粘膜保護の作用があるそうです。

そのため、胃にバリアをはり、アルコール刺激から守ってくれると期待できます。

pointビタミンC

ビタミンCは、肝臓でアルコールを分解する時に、必須になる成分の一つです。

お茶にはビタミンCが含まれていますので、事前にお茶を飲み、血中のビタミンC量を増やしておくことで、アルコールの分解能力を高めることができるようです。

pointカフェイン

アルコールが血液中に入ると、脳の働きが麻痺します。

この麻痺した脳の働きを、正常に戻す作用を持つのが、カフェインなのです。

カフェインには利尿作用もあるので、有害物質を排出する効果や、むくみの解消効果もあります。

pointタンニン

タンニンには、アルコールの吸収抑制作用、利尿作用があると言われています。

また、アルコールを摂取すると、脱水症状に陥りやすくなりますが、この予防にもなると言われている成分です。

まとめ

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ここまで、お酒に強くなる方法について、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

楽しい飲み会の席では、お酒がある程度飲める方が良いでしょうし、社会人にとって付き合いというものは、とても大切なコミュニケーションの1つです。

しかし、元々お酒が全く飲めないという方は、そういう体質なので、それでも無理な飲酒を続けてしまうと、体の不調が起きたり、疾患に繋がることもあります。

お酒が飲めるということよりも、健康体でいることが何よりも大切であるということを、忘れてはいけまけん。

その中で、自分に合う方法を見つけ、楽しい時間をお酒と共に過ごせると良いのではないでしょうか。